またまたやりました!英検に強い!東淀川区上新庄のMAC英会話教室嘉悦弘一郎先生
ビジネスプロデューサーの齊藤直です。
先日、学園生のコウさんこと「英検に強いMAC英会話教室:英語耳と英語脳を育てる子供の英語教室」の嘉悦弘一郎先生が、
なおさん、丸善丸の内本店で、マック英会話教室が企画・編集した『アプリコット出版のラーニングワールド1 の準拠テキスト Handwriting のワークブック』が平積みされていましたー!
と、ご報告くださいました。
コウさん、やりましたね!!
新刊でもないのに平積み!
今回の出来事は、超ぉ凄いことです。
新刊の本が平積みされても拍手モノなのに、コウさんが手がけた『ラーニングワールド1 の準拠テキスト Handwriting のワークブック』は新刊でも何でもありません。
にもかかわらず、書店に、しかも、丸善丸の内本店に平積みされるって、とんでもなく凄いことです!!
ちなみに・・・何故こんなことができたのでしょうか?
嘉悦先生がしたのは「とある営業」
実は、コウさんにはある営業を仕掛けてもらいました。
もちろん、その営業で使うプレゼンスクリプト(プレゼンの台本)は、学園の授業で作りました。
その結果、予定を上回る「丸善丸の内本店で平積み」という万歳三唱な結果を得ることができました。
この記事にも書きましたが、齊藤はプレゼンスクリプトを組むのが得意。
実は、先日の大阪学園のランチ懇親会でも、雑談がきかっけで、強烈なプレゼンスクリプトを1本作成。
あのスクリプトは、これからある事業を手がける学園生をアジア各国に連れて行ってくれるものと思いますっ!
あー、楽しみ!
ちなみに、何で齊藤は高ヒットのスクリプトが書けるとかというと、プレゼンに至る経緯や、プレゼン後に得たい結果、ソレに登場人物などを知ることで、そのプレゼンの情景が思い浮かぶから。
どういう話の展開になると、誰が笑うのか。どういう話の展開になると、そこにいる登場人物が喜び、感情が動くのかが読めるのです。
こんな齊藤のプレゼンスクリプトに興味がある人は、学園に参加してくださいね。(今は思いっきり募集してませんが。笑)
地域密着型事業を手がける人はMAC英会話教室をモデリングしよう!
話を戻して。
上記にご紹介したコウさんこと英検に強いMAC英会話教室:英語耳と英語脳を育てる子供の英語教室」の嘉悦弘一郎先生の活躍は、このところ本当に素晴らしいです。
例えば、海外の小学校と日本の小学校の橋渡しをしたり
民間英会話教室なのに日本の公教育に携わったり
しています。
MAC英会話教室は「英検に強い!東淀川区上新庄英会話教室」と言っていますが、もはや普通の英会話教室ではありません。
今後の展開も盛り沢山で、上記にご紹介したMAC英会話教室が企画・編集した教材の全国展開はもちろん、新たなプロジェクトも実行していただきます。
英語関係の先生はもちろん、「地域密着型事業」をされている方は、是非コウさんに注目、MAC英会話教室の活動・実績をご自身の商売の参考にして下さいね。