どうやって思い描く未来へ辿り着けるのか、そしてその未来がどう社会貢献に繋がるのか、そんなことまで考えさせてくれる1to1コンサルを受けてきて、今はもうワクワクが止まりません!
自営業1年生村上さん
齊藤さん、先日ご紹介頂いたカウンセラーの湯川さんの感想を読んで、1to1の人たちって本気なんだなって思いました。
さいとう
そうですね、1to1コンサルティングは受講生一人ひとりにこんなことがしたい、こんな世界が作りたいがあるのでみんな本当に真剣ですね。
自営業1年生村上さん
なるほです。ちなみに、湯川さんはカウンセラーさんでしたが、他の方の事例とかってありますか?
さいとう
勿論です!それでは、今日は、作業療法士の定金雅子さんをご紹介しましょう。
作業療法士の定金雅子さん
僕が定金さんと出会った時、定金さんはベビーサイン教室のさんでした。
「だから?」と聞かれそうですが・・・僕は違和感だったんです。
だって、定金さんって
・国内で小児専門の作業療法士として長年活躍
・その後アメリカ、カンボジアでも活躍
・結果、小児発達領域の知識が膨大
なのにやっているのは、ベビーサインのさん。
「やるなとは言いませんが・・・なんでそれなんですか?」というのが、僕の第一声でした。
だって、当時の定金さんは、ジョンレノンが焼き鳥屋でバイトしているくらいの違和感だったから。(笑)
あれから9ヶ月。
いま定金さんはどうしているのでしょうか?
今日は、定金さんから1to1コンサルの感想を頂いているので、読んでみてください。
作業療法士の定金雅子さんからお寄せいただきました。
小児専門の発達支援をしている作業療法士の定金雅子です。
私は、体の不器用さや発達が気になる0~6歳のお子さん向けに独自の発達支援プログラムで対面教室・オンラインレッスンを行なっております。
育児支援者向け、保育園などに医学的な根拠をベースに赤ちゃんの発達・遊びについての講座や研修も行なっています。
コロナをきっかけに強化したオンラインでは、受講生が全国に広がり、最近は海外からのお申し込みも増えてきました。
発達が気になるお子さん達が療育を受けようと思ったら、地域の療育センターなどに行かなくてはいけませんが、実際には診察だけで半年から一年待ちという現状があります。
それでもセラピストの療育を受けられる期間や回数は限られています。
療育センターにかかるほどでもないけれど、体の不器用さがあったり、集団生活に馴染みにくいお子さんが学童期になって困るという現状も問題になっています。
そうしたお子さんがセラピストから療育を受けられる場所はなかなかありません。
だからこそ民間団体として、発達支援が必要なお子さんが必要なタイミングで自費で受けられる発達支援を届けたい、発達でちょっと気になることがある時に気軽に親子が相談できる療法士の支援者を増やしたいという思いで、現在は直さんの1to1コンサルを続けています。
直さんの1to1コンサルを受けてから9ヶ月が経ちましたが、実は9ヶ月前の私はただの自宅教室のさんで、こんな大それた未来は想像もできませんでした。
そんな私を直さんが1to1コンサルで本来いるべきところに導いてくださり、今やるべきこと、半年後・一年後の未来を明確にしてくれたのです。
1to1では、月に一度必ずマンツーマンでコンサルを受けられるのですが、それだけではなく、私がつまずいたり思考が混乱した時には抜群のタイミングで電話サポートにてアドバイスを頂けます。
何度も何度も思い描く未来を見直し、逆算しながら進むよう指導をしていただけるのですが、それでも日々の忙しさや目の前のことに追われていると、進むべき道を見失いかけたり、横道に進んで行ってしまいます。
そんな時にすぐに「なぜそう考えたのか?」「その結果を得るためには何をしなくてはいけないのか?」を指摘してくださるので、最速で自分の答えにたどり着くことができます。
そして、コンサルで話した内容と自分が導き出した答えが、これで合っているか?と確認作業ができるように、コンサルの内容はいつも録画・録音して共有してくださり、直さんからまとめレポートも頂けるので何度も振り返ることができます。
分かったつもりでいて、全然分かっていないのが人間です(笑)
本当の意味で自分の中に落とし込んで理解して行動することが、ゴールへの最短ルートだとこのコンサル期間を通して学びました。
またこのコロナ禍では、リアルの教室とオンライン講座の二本立てをしっかりやってきたので、全く影響を受けませんでした。
何事も準備をすることで乗り越えられると、身を以て経験しました。
その結果、9ヶ月前に掲げていた目標月商の200%以上を平均して取れるようになり、11月現在はなんと目標月商の400%を超えました。
この目標達成のおかげで、今は9ヶ月前に想像すらしていなかった新たな未来に挑戦しています。
私は作業療法士として、アメリカで学んだ子供達の発達支援の方法を、日本でも普及させたいと思っています。
診断名や障がい名に囚われることなく、支援を必要とする子供達が必要なタイミングで自由に支援方法を選択できる社会に向けて、地域での発達支援の可能性を広げていきたいです。
それもこれも、きちんと毎月の目標が達成できているからこその未来作りです。
どうやって思い描く未来へ辿り着けるのか、そしてその未来がどう社会貢献に繋がるのか、そんなことまで考えさせてくれる1to1コンサルを受けてきて、今はもうワクワクが止まりません!
こんなに挑戦できる自分になれるなんて思ってもいませんでした。
直さんには、本当に感謝でいっぱいです。
数字が大嫌いで、すぐに思考が脱線する私ですが(笑)これからもどうぞよろしくお願いいたします!
今月はあなたの番です!
いかがですか?
今期はあなたが1to1コンサルティングを受講、桜が咲くころにはあなたがこんな感想を言ってみませんか?
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