夢は「叶う」ではなく「叶える」が正解。

「直さんの手にかかると、全てがロジカルに導かれるんです。」


スキー場から東京経由して大阪入りした朝、大阪駅でスキー道具を持っている人を見ると違和感でしかない齊藤直です。

突然ですが、クイズです。

バックカントリースキー、ロッククライミング、険しい登山には、共通点があります。その共通点とは、何でしょう?

正解は「ガイド」がいること。

バックカントリースキー・ロッククライミング・険しい登山って、素人が無知で挑戦すると、きほん死にます。

ので、「ガイド」と呼ばれるその道のエキスパートを雇い楽しむのが基本。

これ、実はビジネスも同じです。

今日は、自分のビジネスに「ガイド」をつけた結果、わずか1年のうちに昨年会社を設立・本を出版(アマゾン1位獲得)・スタッフを雇用・年商3000万円突破をした宇仁菅さんをご紹介します。

宇仁菅綾さんの感想


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フェイクスイーツ教室主宰、宇仁菅 綾です。

1to1をスタートしてちょうど2年が経ちました。

元々私は定員4名の自宅教室(尼崎)のイチハンドメイド講師でしたが、出版・東京校開講・株式会社設立、と振り返ると2年前に描いた未来のずっと上を歩いているなあとしみじみ思います。

2年前グルコン生として直さんからアドバイスを受けることで、教室運営はそれまでの壁を破り加速しました。

さらに対面でアドバイスを頂き、一気に歩みを進めたかったのが1to1の応募理由です。

直さんの知恵と経験からのアドバイスをフルで頂ける対面はこれ以上ない贅沢な時間で、1か月の中でも一番脳みそが興奮する時です。

1to1の対面の初日のことははっきりと覚えていて、その日描いた夢は猛スピードで叶いました。

いや、今は『夢』という言葉に多少の違和感があります。

なぜなら直さんの手にかかれば全てはロジカルに導かれるから。

未来を決めて、到達するまでの道のりを逆算して企て、実行すればたどり着けることを私は1to1で数限りなく経験してきました。

その『企てる』部分で直さんのお力を大いにお借りする訳ですが、到底自分の考えでは及ばないことが続出します。

時に困難に感じ冷や汗をかく内容も多々ありますが、あとは私が『今するべきこと』をするだけです。

1to1の対面後は直さんから音声と手厚いレポートが届きますので、現状と実行すべき対策が一目瞭然。

ここで『やらない』を選択すれば現状は変わらず、『やる』を選択すればそこにたどり着けるのです。

2019年が始まる時は想定外だった年商3000万を突破できたのも、有名企業さんと繋がりお仕事を頂けたのも、資材会社と直接取引できるようになったのも、全ては対策を練り実行すれば到達できる思考を直さんからインストールされたからです。

『夢』という言葉を使うならば『夢が叶う』ではなく『夢を叶える』が正解。

主語は私で『車を走らせる』のような現実的な言葉にすら感じられます。

こちらからの質問に直さんは、常に冷静で的確でホント無駄がないアドバイスをくださいます。

ご自身で多種の事業をされているのと、プロデュースによる業種のデータ量が半端ないので全てに秒速で回答がきます。

これに私は窮地をどれほど助けられたことでしょう。

へたり込みたいことは100回以上はありましたが、必ず奮い立たされる。

事業をし挑戦を続けていれば必ず初見の「山」が現れるので、私の質問がなくなった時は挑戦をやめた時なのだと想像します。

実はまるで自分の言葉であるかのように、私の生徒さんに伝えている直さんの言葉があります。

選択肢は常に2択。それでも進むか、諦めるか。
進むと決めた人には必ず次の道が開き、諦めた人にはこれからの道も、これまでの道すらも見えなくなる。

私が扱っているのは粘土のお菓子。それを届けた先には癒しと笑顔しかありません。

私一人運営から脱したことで、”たかが粘土のお菓子”で『人生が変わった』という言葉を生徒さんから度々いただきます。

私の、魂のごちそうです。(また直さんの言葉を拝借します。)

私は自分と家族と生徒さんとより多くの女性の笑顔が見たいので、それでも進むを選択し続けています。

直さん、これからもよろしくお願いします。

選択肢は二択


宇仁菅先生が書かれていますが、事業を伸ばすも伸ばさないも、常に選択肢は二択。

やるか、やらないか。 です。

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この二択で、宇仁菅先生は

①常に「やる」を選んできた
②つまづき、転びながらも、立ち上がってまたあるき始めた


をしました。その結果が、

・会社設立
・本を出版(アマゾン1位獲得)
・スタッフを雇用
・年商3000万円突破


なのです。

みんな、すげーウルトラCができると、凄い事業結果が出せると勘違いしていますが、凄い事業結果を出すために、ウルトラCとか必要ありません。

もっと言うと、ウルトラBもAもいらない。

いるのは、みんながやらない最もシンプルで重要なことを計画通りにやる力です。

2020年、あなたは自分の事業をどの程度成長させたいですか?

「続けるものなら、宇仁菅さんに続きたいです!」という意気のある方は、ぜひ宇仁菅さんも在籍する1to1コンサルティングでご一緒しましょう。

チャンスは、チャンスを掴むと決めた人の前にのみ現れます。

追伸、齊藤公式LINEの登録もお忘れなく

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※新LINE@(LINE公式アカウント)の正しい使い方が学べるので、見て勉強してください。(←タダです。)
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