結局のところ商人は「勢いがあって考えれない人」と「考えがあって動けない人」のふたり
MacのOSをMojavaにしたらすこぶる仕事効率が良くなった齊藤直です。
MacOSのアプデは慎重にしたほうがいいですが、僕はEl CapitanからMojavaにして大正解でした。
あ、話は変わりますが、あなたが関東・関西にお住まいで読売新聞をとっていたら、昨日(2019/6/17)の読売(夕刊)を見てください。
先日こちらで紹介した宇仁菅さんが、昨夜の読売(夕刊)にデカデカと出ています。
僕は新聞とかに載ることに興味がめちゃくちゃ薄いですが、1to1メンバーさんがこうして新聞に掲載されると、超ぉガッツポーズです。
ちなみに、大人の事情で詳細情報は出せませんが、7月に1to1メンバーさんがテレビの2時間番組に出演します。
ちょろっと映るとかではなく、ゲストで2時間出演するので特集に近いです。
問題。新聞にテレビに、なぜ1to1メンバーは恐ろしい活躍をするのでしょうか。
これ、僕の自己分析では、手前味噌ですがおそらく齊藤の分析とステップ構築にあるんだと思います。
「勢いがあって考えれない人」と「考えがあって動けない人」
僕の持論ですが、結局のところ商人って、
①勢いがあって考えれない人(構想ができない人)
②考えがあって動けない人(アクションができない人)
の二人しかいません。
で、僕は1to1メンバーさんがどっちのタイプなのかを分析して、その人が構想できる・アクションできる方向にステップを構築します。
ので、普通にやっていると、普通に新聞やテレビに普通に特集されるレベルの活躍になっちゃうんだと思います。
それもそのはず、1to1コンサルティングでは「できない理由」をミリ単位でつぶしていきます。(みんなこれを目の当たりにするとビビります。)
その結果、1to1メンバーは「やるかやらないか」という二択のみ目の前に残ります。
お金を払って、齊藤の1to1コンサルティングを受講して、やるかやらないかの二択にまで選択肢が狭まると、自然と「やる」を選ぶことになります。
結果、「何らかの結果を得る」ということがごく当たり前の事象となるのです。
注)「でも」「そうは言うものの」を連呼して思考も行動もせず、恐ろしいほど齊藤に怒られ、1to1を自主退場する人もごく一部います。
「成果につながるかもしれない行動」には意味がない
「売上を上げるためにすること」って、ほんとビビる程シンプル。
多くの人が「成果につながるかもしれない行動」を色々聞いて・やって・満足しているけど、それってマジウソ。
結果を出すためにすべきは、「成果に繋がる可能性が数値化できる行動」でしか無いっす。
これが事実で、これが最もシンプルな解答。
だから、余計なよそ見をしないで「成果に繋がる可能性が数値化できる行動」をする人が結果を出すのは、必然。
参考:「成果につながるかもしれない行動」には意味がない
今度はあなたがこのメルマガで紹介される番です
あなたも、現役1to1メンバーのように、この必然ができるようになりたいと思いませんか?
もし思ったら、今夜から募集をスタートする1to1コンサルティング第33期生募集でご一緒しましょう。
今度はあなたが齊藤の脳みそを使って、あなたが望む未来を掴みこのメルマガで紹介される番です。
今夜の1to1コンサルティングの募集は、20時ころLINE@でスタートしようと思います。