「その靴、痛くないですか?」は、今でも紀伊國屋書店新宿本店6階の注目書籍コーナーに平積み&面陳中
こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい自営業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。
報告です。
この度、9月23日発売号の「美的」に、学園生で『その靴、痛くないですか?』の著者の西村泰紀先生が特集されました。
書店で是非お手にとって下さい
先日、「その靴、痛くないですか?:累計1万部達成!」の記事で『2017年9月「美的」で特集される』とお話していたのが、これです。
特集されることはわかっていましたが、こうしてドドンと見開きで特集をくまれ、それが全国の書店では発売されているかと思うと、やはりとても嬉しいです。
特に今回の特集は、超読者目線!
その一つひとつがとてもわかり易く、読んでいて記事にぐいぐい引き込まれます。
是非、書店でお手にとってご覧下さい。
今でも平積みと面陳
ちなみに、西村先生の著書「その靴、痛くないですか?」は、発刊して1年が経過していますが、今でも紀伊國屋書店新宿本店6階の注目書籍コーナーに平積みと面陳がされています。
1日に、200〜300の新刊が発売されると言われる出版業界で、これは大変な快挙です!
西村先生のコンテンツが、世の中にどれだけ必要とされているかがよくわかりますね。
西村先生は6ヶ月先までの全ての物事が「予定」
ちなみに、過日の「その靴、痛くないですか?:累計1万部達成!」の記事を読んでいただくとわかりますが、西村先生は、年明け2月までの予定が決まっています。
これ、もっとぶっちゃけて言いますと、いま西村先生と僕で企画をすすめているのは、2018年3月4月の事業です。
よく、「3ヶ月先を見て事業展開をしましょう。」って言われますよね。
これ、とても大切でで、その通りです。
でも、同時多発的に複数の事業を動かすようになると、3ヶ月では全然事が足りず、最低でも6ヶ月先までは、全ての物事が「予定」になっていないと、思うように物事が進みません。
ということで、いま西村先生には、2018年3月4月にやることを全て「予定」にしてもらっています。
事業は逆算!
以前「他者の事例に学ぶ企画(イベント)の作り方」や「目標ではなくゴールをつくれ!」でもお話しをしましたが、事業は逆算が全てです。
多くの事業者が、今日や明日の積み重ねでゴールを目指しますが、これだと往々にして辿り着きたいゴールに辿り着くことはできません。
しかし、辿り着きたいゴールから逆算して今日やるべきことを見出し、今日からやるべきことをやるべき順序に則って行うと、辿り着きたいゴールに辿り着かないことの方が、難しくなります。
事業は、ゴールからの逆算が全てです。是非覚えておいて下さい。
まとめ
ということで今日は、西村先生が9月23日発売号の「美的」に特集されたことを元に、逆算の重要性についてお話しをしました。
是非あなたも、まずは3ヶ月後になりたい自分から逆算をして、今日やるべきことを見出してみて下さいね。
あ、もしあなたも西村先生の様な事業結果をだしたいとお思いでしたら、西村先生も在籍される人気教室学園にご参加されることが、何よりもの近道ですよ。
あなたを今のあなた以上にするために必要なものは、「環境」ですからね。