パチもんの商人は「ヒト・モノ・カネ」で一巡するのに対し、ホンマモンの商人は「ヒト・モノ・カネ・ヒト」で一巡します。
昨日のセミナー後の懇親会で手相占いの先生に手相を見てもらい、「何でこんなに手に豆があるの?」と爆笑され、その瞬間から直さんじゃなくて「豆、マメ!」ってみんなに呼ばれたビジネスプロデューサーの齊藤直です。
1to1コンサルティングメンバーにはよく話すことなのですが、商売って「ヒト・モノ・カネ」のサイクルを早めた人が大きな利益を得ます。
ヒト・モノ・カネというのは耳にしたことがあることと思いますが、これのサイクルを早めるとなると「???」となる人が多いと思うので、今日はこれについて解説をしましょう。
ヒト・モノ・カネのサイクル
まずは、ヒト・モノ・カネのサイクルについて。
ヒト・モノ・カネとは、
・人と出会い
・仕入れて(仕入れ・商品づくり・サービスづくり)
・売ってお金にする
という意味。
商売で大きな成功(利益)を手にするためには、このヒト・モノ・カネのサイクルを徹底的に早めることが重要です。具体的には以下。
ヒト
商売とは、人が商品を販売し、人がそれを買います。
つまり、「人がそこにいること」が商売の大前提。
インターネットやスマートフォンが発達して、近年は「人に会わない・会う機会が少ない」という人が多いかと思いますが、結局のところ、人と合わないことによって得られる未来は「売上の低下」です。
いま「はっ!」とした方も多いはず。
商売は「人と会う」が何よりも大切。
モノ
人と会うと、そこには化学反応が起きます。
例えば、「これいいね。是非仕入れさせてよ!」ということもあるでしょうし、「それ面白い。●●さんの✕✕と僕の✕✕をあわせて一緒に●●を作ろう!」ということもあるでしょう。
また、未来のお客さんと出会うことで「こんなの●●さんのところで取り扱ってくれない?」と相談を受けるかもしれません。
人が人と出会うと、そこにはモノ(モノの欲求)が生まれるのです。
カネ
ヒトと会いモノができたら、それを「売って」お金に変えます。
商売という文言を辞書で引くと「利益をあげる目的で物を売り買いすること。あきない。」と書いてあります。
これで分かる通り、商売は商品(サービス)を売ってカネに変えて利益を出すことではじめて完結します。
ちなみに、このカネを手にした時、その人がパチもんの商人かホンマモンの商人かがわかるという話もしましょう。
パチもんの商人とホンマモンの商人
齊藤はいつも、商人には2種類の商人がいると話しています。
一人目はパチもんの商人
二人目はホンマモンの商人
この二人の見分け方は、「ヒト・モノ・カネのサイクルがあるかないか」です。
パチもんの商人はヒト・モノ・カネで最も大事にするのが「カネ」です。カネを得るためだけにヒトと会いモノを作ることに命をかけています。
この商人は、ヒト・モノ・カネのサイクルが一巡で終わるのが特徴。
ヒトと出会いモノをつくってカネにした瞬間、そのカネをポケットに入れてしまいます。
パチもんの商人は、これで満足してしまうので、次なる出会いを求めることはしません。
結果、パチもんの商人の商売は1,000,00,000%伸びません。
一方、ホンマモンの商人はヒト・モノ・カネで「ヒト」を最も大切にします。
そのため、ヒトと出会いモノをつくってカネがうまれたえら、すぐにそのカネを使ってヒトと会います。そしてまたモノを生み出しカネに変えます。
パチもんの商人は「ヒト・モノ・カネ」で一巡するのに対し、ホンマモンの商人は「ヒト・モノ・カネ・ヒト」で一巡するのです。
そのため、ホンマモンの商人の商売は永続的に続くわけです。
ホンマモンの商人の商売
ちなみに、ホンマモンの商人の商売は、ヒト・モノ・カネのサイクルがとても早いので「結果的に」ポケットに入ってくるお金も増えます。
また、ホンマモンの商人の商売は、ヒト・モノ・カネのサイクルが何度も何度も続くので、結果的に『圧倒的な活動量』が生まれます。
圧倒的な活動量があると、そこには評判が立ち、人があつまり、成功率が高まります。
ここまで説明をすると、
売れている人が人目につき、売れていない人が人目につかない理由が、よくわかりますよね。
あなたは、パチもんの商人とホンマモンの商人、あなたはどちらを目指しますか?
まとめ
ということで今日は、1to1コンサルティングメンバーさんによく話す「ヒト・モノ・カネのサイクル」についてお話をしました。
「ヒト・モノ・カネのサイクル、具体的に私の場合はどうすれば?」という方は、期間限定募集をしている1to1コンサルティングで齊藤に聞いてください。