知られることを軽視するべからず

「知られるため」に3年前と同じことをやっていたのでは、アウト。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい自営業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。

ここ最近、学園生に繰り返してお話していることがあります。

それは、「知られるということを軽視するな」ということ。

商売をしていると必ずすべきことが「販売促進」ですが、お客さんが来ない・生徒が集まらない・集客力が落ちてきたというときは、ほぼ100%と言っていい確率で、

・販売促進をしていない
・販売促進法がズレている
・偏った販売促進しか出来ていない


という現実があります。にも関わらず、売り手はこれを無視して、

・商品が良くない
・商品が必要とされていない(ニーズとの不一致)
・販促媒体がよくなかった


と思い込みます。この思い込みこそが負の連鎖の引き金になっているので、今日は「知られるとの具体的方法」について、お話しをします。

知られるために、3年前と同じことをやっていたのでは、アウト。


では「知られる」ためには、何をすれば良いのでしょうか。

これは、挙げるとキリがないほど沢山あるのですが、一つ言えることとしては、『知られるために、3年前と同じことをやっていたのでは、アウト』だということ。

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もっと言うと、去年の今と同じことをやっていてもアウトです。

例えば、SNSマーケティングを指導していると、「facebook・Twitter・LINE・Instagramなど色々ありますが、私の場合は何をすると良いのでしょうか。」という質問をいただく機会が沢山ありますが、2018年3月現在、この質問自体が『化石』です。

結論から言うと、

1・facebook・Twitter・LINE・Instagramは何をやるのかではなく、全部やる。

2.全部やった上で、何と何をどう連携させると最大効果が出るのかを観察・研究する。

3.その上で、時間帯効果・費用対効果のいい戦略に絞って数ヶ月ごとに重点的に取り組んで見る

4.これを繰り返す。

が正解です。

ちなみに、これからLINEやLINE@を始めようとしている人がいると思うので、ある事実を伝えておきましょう。

実は、もう若い子はLINE離れを始めています。

スタンプを使わないとかではなく、LINEをそもそも使わなくなってきているのです。

年々、いや、日に日に人が使う端末やアプリが変わっているのが、今日。

そんな今日は、「私は何を使えばいいのか?」を考えている時間がそもそも無駄時間なのです。

情報洪水だから知られないのではない


ちなみに、『知られる』ということに対して、「ネットの中は情報洪水だから知られない」と思っている人がいることと思いますが、それは、あなたの思い込みです。

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今日、インターネットの中にある情報は、洪水状態にありません。

むしろ、かなり整理整頓されていると言っていいでしょう。

ちなみに、どのように整理整頓されているのかというと、ニュースでもSNSでも、あなたが本当に欲しい情報とその情報に近しい情報だけが表示されるようになっているのです。

つまるところ、

・ただホームページに書いた
・ただfacebookに書き込んだ
・ただTwitterに書いてみた


では、『知られなくて当たり前』ということです。

知られるためには戦略が大事


では、どのようにすると『知られる』事ができるのでしょうか。

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これは複数の方法がありますが、重要なことは3つ。

1.ネットでどんな情報を配信するために、リアルで何を仕掛けるか
2.誰から情報を発信させるか
3.誰がいつどこから情報を発信しても、自分の元(情報源)にアクセスが戻ってくる動線はつくれているか


です。

1の「ネットでどんな情報を配信するために、リアルで何を仕掛けるか」は、「ネットでどんな情報を配信するために、ネットで何を仕掛けるか」でもOK。いずれにしても大切なことは、『情報拡散のための仕掛けをつくる』ということです。

また、2の「誰から情報を発信させるか」も重要。

今日は全員がリストマスター時代。そんな今日は「誰から情報を発信させるか」がとても重要です。

ちなみに、多くの場合「売り手が発信源ではないことが望ましい」ということを、お伝えしておきます。

最後に、3の「誰がいつどこから情報を発信しても、自分の元(情報源)にアクセスが戻ってくる動線はつくれているか」は、最も重要なポイント。

万人SNS時代の今日は、いつ誰がどこであなたのことを紹介してくれるかわかりません。

そんな今日は、「自分の元(情報源)にアクセスが戻ってくる動線」が作れていれば毎日がチャンスとなりますが、これが出来ていないと、一生懸命情報配信をしても、それは雲をつかむ様な行為でしかありません。

どうぞ、あなたが情報源となっている発信は、「誰がいつどこから情報を発信しても、自分の元(情報源)にアクセスが戻ってくる動線」を、作って下さい。

まとめ


ということで今日は、「知られるということを軽視するべからず」というテーマで、知られるとの具体的方法についてお話しをしました。

上記にお話しした

1.ネットでどんな情報を配信するために、リアルで何を仕掛けるか
2.誰から情報を発信させるか
3.誰がいつどこから情報を発信しても、自分の元(情報源)にアクセスが戻ってくる動線はつくれているか


は、是非今日すぐに見直してみて下さい。



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