頑張っているのに上手くいかないのは「やり方が間違っているから」
自営業1年生村上さん
齊藤さん、いま齊藤さんが募集されているグルコン11期が気になっているのですが、私レベルが入って良いのかなって言う思いがあって・・・。
さいとう
村上さん、そんな心配は不要ですよ。だって11期生の募集記事で紹介しているお三方だって、ほぼゼロからのスタートでしたからね。
自営業1年生村上さん
えっ、そうなんですか？
みなさんすごい活躍をされているのに。
みなさんすごい活躍をされているのに。
さいとう
そうなんです。今の活躍だけ見ると信じられませんよね。でもみんな最初はゼロスタートなんですよ。
私レベルでも大丈夫ですか？
「グルコン、私レベルでも入って大丈夫ですか？」というご質問、実はよくいただきます。
「それ、私も思ってました！」という方、その心配はいりません。
ここに声がある3人が3人とも、ほぼゼロからのスタートでした。
こと、北海道に住んでいるのに全国に生徒さんが居て、インスタでめちゃめちゃ人気があるから出版社からオファーを受けて出版も果たした松永健吾さんにおいては、ご自身で書かれていますが齊藤と出会った2016年3月は、
・スポーツクラブの業務委託トレーナー
・大人向け教室@区の体育館
・子ども体操教室@区の体育館
・中学校バスケ部指導
をして、なんとか食いつないでらした状況です。
そんな松永さんが、2016年3月にグルコンを開始。
複数のトライ＆エラーの末にたどり着いたのが
・「制限」ではなく「管理」で痩せるオンライン個別指導
という、コンセプト。
このコンセプトにしてまもなく出会ったのが、一人目の沖縄のお客さん。
松永さんは北海道に住んでいるのに。（笑）
この沖縄のお客さんが獲得できた時は、二人でめちゃくちゃ喜びましたし「オンライン個別指導でいける！」と確信した瞬間でした。
頑張っているのに上手くいかないのは「やり方が間違っているから」
今これを読んでいるあなたは、ひょっとしたら2016年3月の松永さん（なんとかやってるけど正直うまくいってない）では無いですか？
もしそうである場合、
・月に10万円が得られない
・10万円の壁が越えられない
・中の良い友達がポツポツ来てくれる教室ごっこから抜けられない
などで悩んでいることと思いますが、何でその状況が生まれるのでしょうか？
正解は、「やり方が間違っているから」です。
今のやり方って、体よく言えば独学ですが、ズバリ言うとただの見よう見まねですよね。
それで成功しようっていうのは、ほぼ不可能です。
考えてみてください。
受験勉強も空手も、正しいく学ぶから本番でちゃんと使えるんです。
これは商売も一緒。
例えば、
・見込みのお客さんが有料顧客になるまでには3ステップがある。
・自分チャンネルは3つ以上持つ必要がある。
・経費は率で、利益は額で管理する。
などを理解・実行できていなければ、あなたが自分ビジネスで人より抜きん出る確立は低いです。
見よう見まねを辞める
「では、私はどうすればいいの？」っていう疑問が生まれますよね。
そんな方に齊藤がオススメしているのは、「見よう見まねを辞める」です。
いまあなたは、自分ごとだけを一生懸命頑張っていますよね。
つまりは「事例× 1」ってことです。
これに対し、8年間で1000人以上のコンサルティングをしてきている齊藤は、「事例× 1000」です。
自分のヒットパターンを見つけるために
事例×1 で戦うのと
事例×1000 で戦うのでは
どちらが有利か・・・言うまでも無いですよね。
自分ビジネスって、
①自分のコンセプトを明確にする
②その業種業態のヒットパターンを学ぶ
③①と②を掛け算する
という順で取り組むと、同業他社より一つ二つ抜きん出ることができます。
本当にその仕事で今後も頑張って行きたければ、見よう見まねをしながら一人で悩むのは一旦辞めて、今年後半は齊藤と一緒にあなたの①と②を見つけませんか？
追伸、齊藤公式LINEの登録もお忘れなく
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