緊急事態宣言延長のタイミングで仕掛けるグルコン生が4月にしていたこと

「商売」という観点で見れば緊急事態宣言が明けるか明けないかなんてどちらでも良いこと

自営業1年生村上さん
7日に緊急事態宣言が出てから何もできないまま4月が終わります。その上、緊急事態宣言延長の発表がありそうです。一体どうしたら良いのでしょうか。


さいとう
本当に困りましたよね。でも、こんな中でも齊藤のグルコン生は、4月目標月商を取れた人と、5月に完全な巻き返しを図る人がいます。今日は、それらの人は何をしているのかについてお話ししましょう。


4月、あなたのお仕事はどうでしたか?


7日に緊急事態宣言が発令された4月。あっという間に月末となりました。

4月、あなたのお仕事はどうでしたか?



齊藤のグルコン生の4月はというと、

①いわゆるコロナバブルで目標月商を大幅に越えた人
②ひぃひぃ言いながらも目標月商を達成した人
③4月は全く数字が取れなかった人


に別れます。

今回のコロナ禍は未曾有の大問題ですが、そんな中にもビジネスチャンスってあるんだということを、グルコン生と共に感じています。

4月は無いものとして5月以降の為の準備を1ヶ月していました


ちなみに上記①と②はいいとして③の人は大変だと思いませか?

これ、事実超ぉ大変です。

ということで、一人ひとりの状況を齊藤が分析、4月耐えられる人には「4月は無いものとして5月以降の為の準備」に4月の時間を充ててもらいました。



結果、オニ面白くないGW&緊急事態宣言延長という波が目の前に迫っていますが、齊藤のグルコン生で4月③だった人は、この波にコロナ禍用商品というサーフボードを使ってパドリングを始めようとしているところです。

ちなみに、上記③の人にしてもらった準備とは、

①緊急事態宣言が明けたとき用
②緊急事態宣言が明けなかったとき用


の2つ。

この2つの準備をして月末を迎えたら、緊急事態宣言が明けなさそうなので、②のサーフボードを持ち出すところといった感じです。

緊急事態宣言が明けるか明けないかなんてどちらでも良いこと


コロナ禍は人々の健康・暮らし・経済に大打撃を与えているので、緊急事態宣言は明けるに越したはありませんが、「商売」という観点で見れば、緊急事態宣言が明けるか明けないかなんてどちらでも良いこと。



重要なのは、

・緊急事態宣言が明けたらどうする
・緊急事態宣言が明けなかったらどうする


を考え、どちらのチャンスが来ても対応出来る準備をしておくことです。

これ、あなたはできていますか?

まだ間に合うので真面目に考えましょう


「できていません!」
「何をしていいのかわかりません!」
「頭が真っ白でどうすべきか自分では白紙です!」


という声が聞こえてきそうですが、今回のコロナ禍は今生きている人間が経験したことのない大問題を持ってきました。

なので、ここでちゃんと設計図を書き直せないと、3月までしてきた仕事を6月7月できている保証は何もありません。

ということで、4月にこれについて考えることができなかった方は、GWウェビナーで今とこれからの自分ビジネスについて真面目に考えましょう。

まだ、間に合うので。


追伸、齊藤公式LINEの登録もお忘れなく

2019年4月から各地で新LINE@(LINE公式アカウント)勉強会を手掛ける齊藤のLINEはこちら。
※新LINE@(LINE公式アカウント)の正しい使い方が学べるので、見て勉強してください。(←タダです。)
line
https://line.me/R/ti/p/%40srp3371a

ユーザー検索が便利な方は @srp3371a を検索ください。

質問や感想をどうぞ


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする