ストック型(月額課金型)ビジネスのすゝめ

コロナショックで分かった「ストック型(月額課金型)ビジネスはやはり最強」という事実

自営業1年生村上さん
齊藤さん、緊急事態宣言が明け2ヶ月が経って、気がついたらお盆も終わりました。この先、コロナのことも考えて準備しておいたほうが良いことってありますでしょうか。

さいとう
ありますよ!って用意しておいたほうがいい事だらけなので、これをお話し始めたら切りがないですが、2つ目3つ目のビジネスモデルは持っておくと良いですよね。

自営業1年生村上さん
2つ目3つ目のビジネスモデル・・・それって、どういう意味ですか?

さいとう
はい、では今日はこれについてお話をしましょう。


ビジネスモデル


まずは用語について確認しておきましょう。

以下、ビジネスモデルについてお話をしますが、

ビジネスモデル=お金の稼ぎ方

と理解されると、わかりやすいかなと思います。



例えば、みんなが知っているサザエさんを例にお話しすると波平さん家マスオさんサラリーマンですが、三河屋のサブちゃんやいささか先生は自営業ですね。

で、ビジネスモデルの話をすると、三河屋のサブちゃんはルート営業型で、いささか先生は印税収益型です。

自営業って一言にいっても、いろいろなビジネスモデル(お金の稼ぎ方)があるんです。

コロナショックで気づいたこと


コロナショックは世界的な大激震となりましたが、自営業をしている人は、1つよりも2つ3つのビジネスモデルを持っていたほうが強いということが、痛いほど分かりましたね。



具体的には、店頭販売型だけをしていた店舗さんは、通信販売型のビジネスモデルを持っていなかったことを大後悔したでしょうし、店内飲食だけを行っていた飲食店さんは、もっと前からお弁当に着手していればよかったと後悔したはずです。

2つ3つの商売を持てたらそりゃぁ最強ですが、例え商売は1つだったとしても、ビジネスモデルは複数持っていたほうが良い!ということに誰もが気づいたのがコロナショックでした。

ストック型(月額課金型)ビジネスはやはり最強


ちなみに、コロナショックで齊藤が感じたのは「ストック型(月額課金型)ビジネスはやはり最強」ということ。



思い出してください。

緊急事態宣言で、人・モノ・金の殆どが止まったというのに、

・電気
・水道
・ガス
・携帯代(通信量)
・家賃


の商売を持っている人は、ノーダメージでした。

その理由は、これらの商売全てが「ストック型(月額課金型)ビジネス」だからです。

ストック型(月額課金型)ビジネスは、やはり最強でした。

ストック型(月額課金型)ビジネスのつくり方勉強会


このストック型(月額課金型)ビジネス、学校では教えてくれませんが実は全6種あって、基本どんな商売をしていてもストック型(月額課金型)ビジネスを持つことができます。

僕の方で、一旦アンケートみたいなものをとってみようとは思いますが、

「6つのストック型(月額課金型)ビジネスについて、知りたい!」

「私もストック型(月額課金型)ビジネスが欲しい!」

という人が一定数いましたら、『ストック型(月額課金型)ビジネスのつくり方勉強会』とかやろうかなって考えています。

それ興味あり!という方は、LINEなどでその声をお聞かせくださいねー。

追伸、齊藤公式LINEの登録もお忘れなく

2019年4月から各地で新LINE@(LINE公式アカウント)勉強会を手掛ける齊藤のLINEはこちら。
※新LINE@(LINE公式アカウント)の正しい使い方が学べるので、見て勉強してください。(←タダです。)
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