「次回はもっと頑張ろう!」と意気込むバカ

頑張りが足りなかったから、いま目の前にその結果があるわけではないことに気づけ!


夜自宅に帰ると「お風呂?ビール?」と、新妻バリに積極的に要望を聞いてくる小3の息子への対応策が見つからない齊藤直です。

女の子ならまだしも、息子だし、坊主頭だし。。。

さて本題。

よく、

・思い通りに集客できなかった
・想定した数売れなかった

という時に、「次回はもっと頑張ろう」と意気込む人多いですが、結論からいうとこれって鬼ムダ。

なぜなら、頑張りが足りなかったから、いま目の前にその結果があるわけではないから。

頑張っても誤字脱字は無くならない


先日うち社内であった実話。

昨年春入社した社員で、誤字脱字がいつまでも直らない社員がいます。

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この社員に誤字脱字を減らすために何をしているのかを聞いたところ、

「注意深く書いています」
「2度読み直しています」


という回答が来ました。

これに対し、僕は「だからお前の誤字脱字がいつまでも直らないことに気づけ。」と一喝。

あなたは、「注意深く書いています」「2度読み直しています」の何が問題なのか、わかりますか?

「もっと気をつけます」は対策ではない


・注意深く書く
・2度読み直す

というのは、共に「もっと気をつけます」っていうこと。

気をつけられないから誤字脱字が減らない現実がここにあるのに、気をつけられない人間が更に気をつけることを頑張るって、1mmも意味がなく、物事の解決に1ミクロンも近づかない自己満。

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このスタッフに僕が伝えた対策は、

1)タイポ・変換ミス・誤字脱字エラーチェックサイトを使う

 または

2)メモ帳等に書いた文章をWordの文章校正機能でチェックする(文章校正機能の設定をMAXにする)

 加えて

3)可能なら同僚に一度読んでもらう

です。

これをさせた結果、早くも誤字脱字はガクンと減りました。

できないことを頑張りでカバーするって、一件褒められそうな行為ですが、実はオニ意味ないことなのです。

「次回こそ頑張ろう!」では結果は変わらない


これと同じこと・・・あなたもしてますよね。

特に、

・思い通りに集客できなかった
・想定した数売れなかった
・またこの失敗した

という時に「次回は頑張ろう!」って意気込んで終わっていませんか?

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もうおわかりの通り、その意気込みには何ら意味はなく、100回意気込んでも1000回意気込んでも、間違いなく次回も今回と同じ失敗をします。

なぜなら、「思い通りに集客できなかった」「想定した数売れなかった」「またこの失敗した」の背景にあるのは、「頑張り」のズレや不足ではなく「対策」のズレや不足だからです。

つまり、その事実が生まれた対策を見直し・組み直さなければほしい現実は手に入らないのです。

みんな、この事実を理解していない。

ので、平気な顔して2回も3回も同じ失敗を繰り返すのです。

それ、今日で辞めましょう。

この記事を読んだのも何かの縁なので、まず今日は「今日最も不足しているものは何か」をノートに書き出してください。

そして、それを得るためにすべき対策を3つ書き出してみましょう。

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