1ヶ月ブログを書かなかったからわかったこと(ブログはゴールド住民票)

コンテンツからコンテキストへ


ビジネスプロデューサーの齊藤直です。

ここ最近、リアル活動(各種プロデュース)がとても忙しくて、ブログの発信が止まっていました。

気がつけばこの1ヶ月、自らの発信はパッタリ止まっていましたが、この間も人の発信は毎日読んでいました。

そんな1ヶ月を過ごして改めて気がついたこと。それは、良くも悪くも今日という時代は『発信していることがその人を形づくっている』ということ。

これは着ている服が、その人を形づくりことにとても似ていると思う。

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といっても、服とネット配信は大きく違う。

具体的には、服は相手に第一印象を与えるに過ぎず、話をすればその印象を修正することができる。

これに対し、ネット配信は実際にはその人に会わないから、ネットで配信しているモノゴトがそっくりそのままその人を形成することになっちゃうというわけ。

Googleの中に住民票を持つ


ネット上に何かを発信するということは、Googleの中に住民票を持つこと。つまり、ネット上に何も発言をしないということは、Google上に住民票持てないということ。

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今の時代、誰かを紹介されたら、まずその人の名前をググり、その人が綴っているブログやSNSを読む。これってつまり、Google上にその人の情報が「何らか」あるのがデフォルト(基本)になっているというわけ。

これは、30年前まで電話帳に各家庭の電話番号が載っていた状況と、とても似ている。

電話帳に電話番号の掲載があるとこちらからその人にアプローチできるけど、電話番号の記載がないとそれができない。

これと同じことが、今ネットで起きている。この背景にあるのは、スマホとブロードバンドの普及。

ブログは名刺の1,000倍効果的(当社比)


そう考えると、Googleの中に住民票を持っておくこと(=自分が何者で、何を考えているかをブログなどに綴っておくこと)は、洒落た名刺を持つよりも1,000倍効果的なことがわかる。

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一昔前なら本でも書かなければ、その人の人物像を他者に知ってもらうことができなかったけれど、今の時代は、ブログという無料ツールを使うことで、その人が何を考える何者なのかを外にきちんと正しく発信することができるわけ。

と、ここまでを読んだ人は「それ、SNSでもできるでしょ。」という意見があると思うんだけど・・・これ、結論から言うと、できます。

でもね、「ブログ対SNS」で考えると、ブログの方が圧倒的に面倒で手間暇かかるから、識別するうなら、SNSが普通の住民票でブログがゴールド住民票っていう感じ。(住民票にゴールドとかないけど。笑)

だから、どうせやるなら、SNSもするけど「ブログもする」がいいと思う。

コンテンツからコンテキストへ


ちなみに、このブログ。一昔前まではジャンルごとに絞ったそれが面白いなんて言われていたけど、今日のブログは、ジャンルごとではなく「人」に特化したものがとてもお面白い。

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具体的に言うと、一昔前のブログは、5つの仕事(趣味でもOK)をしているAさんがいた場合、Aさんは5つのブログを書く必要があった。これに対し、今日は1つのブログでいいということ。なぜなら5つの仕事をしているAさんは、Aさんに他ならないから。

この視点で考えると、人の興味関心が、コンテンツからコンテキストに移り変わってきたことがよく分かる。

ちなみに、個人的にはブログって「未完成だからこその面白さ」があると思う。本になると、ライターさんとか編集者さんとかが入って、完成された文章になるでしょ。これがブログだと、その人の文章そのまま。

文章って、知らない単語や慣用句は使えないから、結果として、その人の知性もまる見えってわけ。有り難いのは、漢字はかけなくても読めればいいということ。僕はこれにかなり助けられています。(笑)

僕も書きます


ということで、やっぱりブログって大事だなって言うことを痛感した1ヶ月でした。

ので、僕もまたここの記事を更新していきます。




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