齊藤直さんは、これら全てを多角的にサポート。私の強みを具体的に言葉にして、その強みを活かした未来づくりのアドバイスとサポートをしてくれます。
こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい自営業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。
今日は、朝一から対面コンサルティングに行ってきました。
今日、朝一ご一緒したのは、「その靴、痛くないですか?」の著者でシューフィット神戸屋店主の西村泰紀先生です。
今日、西村先生のノートを見てびっくりしたのですが、今日から西村先生は、対面コンサルティングノートが2冊めに入ったのですが、1冊目の日付が、丸2年前でした。
つまり、西村先生とレッドカーペットコンサルティングをご一緒して、今日で丸2年。明日からは3年目に突入するということです。
コレを見た時、二人で震えました。
「ここまで長かったようで、あっという間でしたね!」
「この2年で全く違う世界で仕事ができるようになりましたね!」
「2年前1冊目のノートの1ページ目に書いていたことと、今日2冊目のノートの1ページ目に書いたことの濃度が違いすぎますね!」
なんていうお話しをしていました。
今日の目次
西村先生がレッドカーペットを2年間も受講し続ける理由
さて、西村先生は、なぜ2年間も齊藤のレッドカーペットコンサルティングを受講しているのでしょう?
今日は、西村先生から「なぜ?」を伺うことができましたので、ご紹介します。
「その靴、痛くないですか?」の著者でシューフィット神戸屋店主の西村泰紀先生からお寄せいただきました。
おかげさまで、シューフィット・神戸屋のご予約は、かれこれ5年ほど連続で「2ヶ月待ち」となっています。
この状態になると、カラダがいくつあっても足りず、一日が24時間では寝る時間がなくなる事になりました。
自営業として、食えるだけでいいと考えるならば、仕事の量をセーブして、楽することを選択することも可能でした。
しかし、自分のやっている仕事は、人の人生を大きく変えることになるほど、重要な仕事だと思っています。
・多くの人に知っていただく為に事業を広げるには、次の事業展開をどうすべきか
そんなことを、考えるようになりました。
スクールや教室、セミナーなど、自分の持っている技術や知識を販売する、というのがいいだろうなぁ、とは誰もが考えることだと思います。
しかし、実際には目の前の仕事をこなすことが、手一杯。
特に職人の私は、手を止めてスクールの準備を含めた将来への布石を用意する時間を作れば、収入はガクンと落ちるのが目に見えます。
「でも、今やらないと、未来が見えない。さぁどうしよう?」というのが、突きつけられた課題でした。
いわゆる、職人のジレンマです。
将来を見据えて、成長のために、あるいは夢の実現のために、何を最優先にすべきなのか?
どのような順番で、実行するのが最も効果的なのか?
自分の実力と照らしあわせて「選択する」。
わかっているのですが、目の前の現実に追われる毎日。
将来の展望を考え、事業の目的、目標を設定して、そのための一里塚になるようなスクールの準備をしなければ、継続的な事業にはなりません。
そこまで、深く考えて、スクールを準備運営するとなると、相当な経験と知恵がないと、負担ばかりで、なかなか進まないことになるだろうな、と想像できます。
そんな時、齊藤直さんを知ったのです。
NPO法人や株式会社、いろいろな組織体を実際に経営している齊藤直さんならば、さまざまなケースに対応する具体的なアドバイスがもらえると、考えました。
私、正直器用です。
大概のことは、自分でできます。
自分でやっていると、安心なんです。
でも、時間はドンドン削られていきます。
そんな時、齊藤直さんから
「西村さんの時給っていくらか計算した事あります?」
「その時給で、その仕事人に頼みますか?」
「そんな高額時給、払わないですよね?!」
「じゃあ、その仕事を西村さんの時給以下で頼める誰かに任せて、西村さんは西村さんがやるべきことをやりましょうよ!!」
と言っていただき、目の前が一瞬にして明るくなりました。
そんなことを言ってくれる人がそばに居てくれると、どんなに助かるか。
すでにいくつもの教室を成功させている齊藤直さんには、効率よく、素早く実現するためのノウハウがあったのです。
具体的な作業の方法、作業の効率化、それを私にとっては最も楽な方法になるようにと提案してくれました。
そのアドバイスに基づいて、スクールを1から構築。結果、最短距離を歩いて、3ヶ月全7日間で40万円というスクールを構築することができました。
このスクール、まだまだ集客は頑張らなくてはいけないのですが、お陰様で募集の都度、ほぼ満席の状態で開催することができています。
また、何よりもレッドカーペットに入っていて良かったなぁ、という大きなイベントがありました。
2016年9月に「その靴、痛くないですか?」と言う本を出版させていただきました。
齊藤直さんは、この本を具体的にどのように売って行くのか、本の出版をどのような将来へつなげていくのか。そのための準備、そしてプロモーションをより効果的に展開していく戦略戦術。それを一緒に考えてくれました。
おかげさまで出版から1年かかりましたが、新人作家の1つのハードルである1万部を出版することができました。
その間に美的・ミセス・プレジデントウーマン・女性自身を始めとする女性週刊誌への記事提供や、日本経済新聞を始めとした新聞掲載、FM東京やTBSラジオ、さらにはNHKの出演も果たすことができました。
一般的にはマスコミに出ることを目標としてしまいがちですが、齊藤直さんはマスコミに出たことをいかに次の事業展開へ生かすための方策や、そのためにすべき準備までを都度指導してくださいました。
おかげさまでお店の売り上げは順調に伸び、スクールやセミナーもほぼ満席の状態を続けることができています。
この状態を元に、現在は次への展開の準備、そしてどこを目指すのかといった企業としての成長戦略づくりに着手することができています。
株式会社とは言え、実際は超零細自営業。
自営業主にとって、自分の立ち位置を確認することや、足りないものを見つけること、強みを見つけること、どんな将来に向かって、どんな準備をしていったらいいのかを考えること。
また、これらの事業の根幹に関わることを自分で考え、ひねり出し、誰にも伝わる言葉にするのは、とっても大変なことです。
齊藤直さんは、これら全てを多角的にサポート。私の強みを具体的に言葉にして、その強みを活かしてどのような事業展開が可能なのか、その事業展開はどんな未来を作るために必要なのかを考え、アドバイスしてくれます。
そして、その未来から逆算して、今必要な具体的な作戦、戦闘術にまで落としてくれます。
シューフィット神戸屋は、ようやっと自営業として独り立ちをして、多くの皆さんに認められるようになりました。
ここから、その自分の強みを生かし、さらに伸ばし、必要な人に必要な内容を届けるための仕組み仕掛けを作っています。
それを実現する上で、レッドカーペットは戦略、戦術、作戦を共に作るビジネスパートナーと呼んでもいい存在です。
自営業者は、どうしても独りよがりになりがちです。
そんな時、客観的で、俯瞰的で、長い時間軸で、事業の推進展開を一緒に考えてくれる、欠かすことのできない存在。
それが、私にとってのレッドカーペットです。
正直、人の事はよくわかるのですが、自分のことになるとなかなかうまくできないというのが人間の弱さだと思います。
そんな弱い面があっても、戦略目標を、具体的な戦闘行動にまで落とし込めるように、共に考えてくれるレッドカーペットは、ものすごく安い、いや安すぎるぐらいだと思っています。
来年2月には、次の出版が予定されています。
今回は本当に効果的な作戦を一緒に考え、実行したいです。
直さん、引き続き、どうかよろしくお願いいたします。
360万円の投資で3,600万円は回収していただきます。
いかがですか?
これが、西村先生が2年間齊藤のレッドカーペットコンサルティングを受講され続けている理由です。
齊藤のレッドカーペットコンサルティングを2年間受講し続けると、360万円くらいの費用がかかりますが、この費用をかけて、3,600万円以上の売上を上げていただければいいかなって、考えています。
『かけた費用の10倍は稼いでいただく。』これは、指導者としての僕のポリシーです。
もちろん、コレを達成するためには、圧倒的な行動量が必要ですが、
・齊藤が出したミッション × 受講生の圧倒的な行動量
があれば、10倍の売上なんて、はっきり言ってちょろいです。
次は、あなたの番です。
さて、ここまでを読んで、あなたの内側からグツグツ湧き上がるものはありますか?
もしあったら、そのグツグツを形にするために、レッドカーペットコンサルティングでご一緒しましょう。
ベストなタイミングで、あなたとご一緒できますことを、楽しみにしております。