臨場感を伝えるのは、文章 < 写真 < 動画 です。
こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい自営業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。
現在、学園生で「ハワイ親子留学で子どもは多様性・親はグローバル教育を学ぶ英語教室」の船山直子先生は、今年のハワイ親子留学中です。
今日は、船山先生より現地の様子が映像で届いたので、ご紹介しますね。
プリスクールの過ごし方(ハワイ親子留学)
それでは、現地から届いた、プリスクールの過ごし方(ハワイ親子留学)映像です。
いかがですか?
こうして動画で見ると、「現地で何をやっているのか」が、一目瞭然ですよね。
ということで、この動画は、船山先生のブログでも公開してもらっています。
自分はまだハワイ親子留学に参加していなくても、この映像を見ると、まるで自分が体験しているような、そんな感覚になります。
これを、『臨場感』といいます。
臨場感は動画が強い!
既にお気づきのことと思いますが、臨場感を伝えるには、
文章 < 写真 < 動画
です。
例えば、「先日の学園授業では、起業家が後輩(社員)を育てる前に知っておくべきことについてワークをしてきました。」といっても、なんのこっちゃ?ですよね。
そういう時は、「先日の学園授業で行なった、起業家が後輩(社員)を育てる前に知っておくべきことについてワーク映像がこちらです。」
でいいわけです。
簡単ですね。
なぜ映像で「臨場感」を見せるのか
問題です。
なぜ映像で「臨場感」を伝える必要があるのでしょうか?
それは、「臨場感=疑似体験」であり、「疑似体験=参加欲求を掻き立てる」からです。
サラッと書きましたが、上記はとても重要な事ですので、是非ノートに書いておいて下さい。
つまるところ、「臨場感を伝える=未来のお客さん(生徒さん)に参加してもらいやすくなる」です。
例えば、この動画を見てみましょう。
鍼・灸への恐怖心がなくなるとともに、鼻詰まりに悩んでいるお子さんがいたら、「この先生に小児はりをしてもらおう!」と思うはずです。
臨場感って、大事ですね。
まとめ
ということで今日は、「臨場感を伝えて、未来のお客さん(生徒さん)と出会おう!」というお話でした。
どうぞあなたも、あなたのチャンネルで「臨場感を伝える」を、今日からやってみて下さいね。