● 僕は「時間はギリギリ、または、時間がちょっと足りない」くらいが、ちょうどいいです。
こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。
僕は常々、「時間って、ありすぎてもダメだな。」って考えています。
これは僕の場合ですが、僕は「時間はギリギリ、または、時間がちょっと足りない」くらいが、ちょうどいいです。
何がちょうどいいのかというと「思考効率」と「作業効率」がちょうどいいのです。
僕は、時間がギリギリ、またはちょっと足りないくらいのほうが、判断がシャープになります。
また、時間がギリギリ、またはちょっと足りないくらいの時は、脳みそもぎゅんぎゅん回転します。
逆に、時間がいっぱいあるときって、時間がいっぱいあるのに、何も考えず、何も行動しないまま1日が終わったりします。
それって、もったいないですよね。
ですので僕は、毎日あれこれ予定を詰め込み、常に「時間はギリギリ」になるように設計しています。
これも、僕の取扱説明書に書いてあることです。