2017年取扱説明書:「万人自分チャンネル時代」の到来

PPAPのピコ太郎さんに学ぶ「万人自分チャンネル時代」の乗りこなし方


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。

年末年始、僕は意図してインターネット内での発信を避けてみました。

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ここ数年、年末も年始も盆も無くインターネット内の発信を続けていたので、インターネット内の発信をしなかった年末年始は、ぽっかり自分だけがここに取り残されたように感じる、時間でした。

ちなみに、ブログ・メルマガ・SNSのみで、考えや情報を発信する僕にとって、これらから離れることは、内なる自分とじっくり話をするいい機会になりました。

また、それと同時に、こうした時間は、自分以外の人のSNSの使い方をじっくり観察する、良い機会になりました。

自分以外の人のSNSの使い方をじっくり観察することで、「今日は、世界中にいる多くの人が、リアルの自分とネットの中の自分の二重人格を持っている」ということに気が付きましたので、今日はこれについて、お話をします。

リアルな自分


リアルな自分は、そのまんまですが、自分そのものです。

31日は家族と過ごし、年明けは親戚と集まり酒を酌み交わし・・・をしている自分ですね。

この自分は、僕で言えば、過去36年間の自分の延長線上にいる37年目の自分なわけです。

この自分=リアルな自分で、このリアルな自分は、今年も例年のように、年越しそばを食べ、新年を迎え、親族と顔を合わせ、酒を酌み交わしているわけです。

この年末年始、世界中の多くの人がこのリアルな自分に対し、「ネットの中の自分」を普通に持っていることに、発見と驚きがありました。

ネットの中の自分


ネットの中の自分とは、ブログやHPといった、公の自分チャンネルの中にいる自分であったり、facebook等SNS内の自分のことです。

年越し直後から、facebookには、

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

のメッセージが、溢れ出しましたよね。

僕はこれを見て、「一体、誰にそのメッセージを発信しているの?」と疑問でしたが、このメッセージを配信している人は、

・自分以外の沢山の人(知らない人を含む)

に、自分からのメッセージを発信しているんですよね。

これ、一昔前なら、ブログやHPといった公の自分チャンネルを持っている人だけがやることでしたが、今日は誰もがこれを普通に行っているのです。

個人的には、万人が「知らない人を含む自分以外の多数の人」を意識していることが、衝撃ですらありました。

万人が「自分対多数(一対他)のメディア」を持っている


でも、こうした現実があるので、TVメディアはもちろん、NHKもラジオも、ユーザー一人ひとりのチャンルを使うことを、2016年から始めたのですよね。

こうした動きは、2014年ころからありましたが、昨年(2016年)には、遂にNHKもか!ラジオ局もか!という勢いで、各マスメディアが、個人メディア(チャンネル)を意識したマーケティング(広報)に、移行しました。

そして、いよいよ迎えた2017年は、この動きが活発化する一途にあると思います。

一人ひとりからどの一票をもらえるかがポイント


そんな時代の情報発信は、自分が発信する情報が「誰から一票をもらえるか」が大事になってきます。

ほら、PPAPのピコ太郎さんも、ジャスティンビーバーさんの「My favorite video on the internet」というTwitter投稿がきっかけで、世界中で大ブレイク、年末は、日本メディアをジャックしたわけです。



もっと言うと、ジャスティンビーバーさんのこのツイートがなければ、僕を含め誰もが、ピコ太郎さんの事を知ることは無かったということですから、凄いですよね。

まとめ


ということで、ズバリ2017年は、「あなたの発信は誰の一票をもらえるか」が、大きなキーポイントとなります。

いやー、なんど見ても、ジャスティンビーバーさんのこの1ツイートの破壊力、スゴイです。(笑)



そして、これを見るたびに「自分の場合は・・・」という思考が頭を駆け巡ります。

さて、あなたはこの「万人自分チャンネル時代」を、どう乗りこなしますか?


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