豊川の美容室BOZUの西さんの事例に学ぶ「商売の戦略」

ブログは、「近いと買われない法則」をも覆す販売促進ツールです。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい自営業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。

今日は、学園生で、「豊川の美容室BOZU「美肌スキンケア」が自慢のお店」の西さち子さんよりご報告を頂いたので、ご紹介しますね。

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やっぱりブログって、凄いなーって、思った感想の報告です!!

先月、予約フォームから「カット、シャンプーヘッドスパ」で、新規の予約が入り、その日のお昼過ぎに返事をしました。

そしたらその日、うちの息子と、友達ん家(裏のお家)に、遊びに行った際、そこのパパさんが

「あっ、そうだ! 嫁がお宅の美容院の予約したって言ってたよー!」

っと、話しかけてきてくれて、奥にいたママさんを呼びだし、「今日、お昼にメールで予約しちゃった!よろしくお願いします。」っと、挨拶されました。

昼間くれた予約の方が、まさかな裏のお家の息子の友達のママさんだったなんて!!

・どんな経由で、メールフォームに辿りついたのか?
・何故、うちの店がシャンプーヘッドスパをやっているのを知っているのか?

当日来店された際に聞こうと思い、来店された際に尋ねましたら…

「ヤフーで美容院探していたら、お宅のアメブロを見つけて、ブログ読んで予約しました。」と、衝撃的な発言をされ、

・我が家の裏のお家の方
・息子の友達の家
・しかも、毎日保育園で挨拶している
・うちが美容院って、ずーーーっと前から知っている

勿論、私からそこのお家にチラシを渡したりとかは一切していないし、こちらからも「来てー!」なんて、声もかけていません。

でも、そこのママさんは、美容院を探しをしていたと言う事。

で、探し中に、うちのアメブロをみて、予約してくれた事。

直接話しする機会なんて、たくさんある中で、ブログ経由って…、もう!ブログの影響力の偉大さと、直さんにツクヅク感謝です。

今までの報告の中で、私自身が1番ビビっちゃいまして、ツイツイ、報告しちゃいました。

ちなみに、そこのママさん、ブログをよく読んでくれて、学習してくれていたお陰で、次回のカットの来店日時も決めて(予約して)お帰りになりました。(笑)

ブログはじめておいて、良かったなーっと、

ありがとうございます。^^

西さん、素敵なご報告をありがとうございました。

近いと買われない法則


このご報告を頂いたとき、西さんにはお話をしたのですが、商売には「近いと買われない法則」があります。

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例えば僕は、海外、北海道、九州には学園生がいるのですが、「近所」には学園生がいません。

これ、面白いですよね。

また、上記にご初回をした西さん。

今回、新規お客様になってくださり、次回のご予約まで下さったお客様は、近所も近所、裏のおうちに住んでいて、しかも、息子さんのお友達のお母さんです。

しかしこの方は、これまで何年間も当たり前に知っている西さんの美容室に、来ることはありませんでした。

実はこれ、あるあるなんです。

商売には、「近いと買われない法則」があるのです。

ということで、今あなたが地域戦略で集客をしようと考えているのに、思うような集客ができていなくても焦る必要はありません。

そんなもん、です。

だからこそブログ!


ちなみに、「そんなもん」で終わらせると怒られると思いますので、続きを解説しておきます。

「近いと買われない法則」には、どう対応していけば良いのでしょうか?

ここで、力を発揮するのが「ブログ」です。

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今回の西さんの例が正にドンピシャ事例でしたので、この例を元に解説しますね。

西さんは、美容室を経営されているので、完全に地域戦略で集客をします。

地域戦略で集客をするということは、

・チラシ
・タウン誌


などを使って、地元密着で広告を打つことが効果的だということです。

でもね、これをすると「知られ」はするものの、「購買」に繋がるかと言えば、そうではないのです。

では、何をどうすれば「購買」に繋がるのでしょうか?

それは、「買い手に探させること」です。

上記にご紹介した西さんの事例でも、裏のおうちにお住まいの奥さまが「ヤフーで美容院探しをしていた」んですよね。

で、その中で地域を絞っていったら、西さんの美容室が出てきて、ブログへのリンクがあったからブログを見てみた。

そうしたら、そのブログに事細かに

・商品のこと
・お客様のビフォーアフター
・お客様の喜びの声
・他店との違い


が書いてあったので、「そのまま予約=購買」となったわけですよね。

これ、商売の美しい方程式です。

これができるのが「ブログ」であり、これこそがブログの面白さです。

ブログはホームページと違い「個」が出せる媒体です。

また、店主(現場の人)が直に書くことで、チラシなどでは出せない「臨場感」を出すことができます。

学園生にはよく言うのでが、お仕事ブロガーの商品を売るのは、事業者ではなく「記事」です。

今回も、西さんがコツコツ記事を書いていたから、裏のおうちにお住まいの奥さまがこれを見つけ、記事で全てを理解し、新規申し込みを下さったのですね。

最強系はハイブリッド


ちなみに、西さんの美容室は、常の予約がいっぱいなのでこれをする必要性はありませんが、もっと予約が欲しい!という場合には、

・ブログ戦略(デジタル戦略)
・チラシ戦略(アナログ戦略)


の両方をする、つまり、ハイブリッド戦略が大変効果的です。

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もし僕が、地域型商売(餃子屋など)をしているのであれば、

・ブログ戦略(デジタル戦略)で、自ら餃子を探している餃子好きのお客さんに見つけてもらい

・チラシ戦略(アナログ戦略)で、なんとなく気になっていた・そこに餃子屋があるのは知っていたというお客さんの開拓

をします。

これが、ハイブリッド戦略です。

ちなみに、売れている商売をしている人は、みんなこれをしています。

ほら、あのジャパネットタカタだって、新聞折込広告をしていますよね。

で、テレビCMで「明日の朝刊をご確認下さい!」って、注意喚起をしています。

売れている商売は、みんなハイブリッド戦略なのです。

まとめ


ということで今日は、「豊川の美容室BOZUの西さんの事例に学ぶ商売の戦略」というお話でした。

・ホームページ
・ブログ
・SNS
・チラシ
・ポスター
・お友達紹介カード


などなど、販売促進媒体って、沢山あります。

これらの販売促進媒体って、作ればいい・使えばいいのではなく、各々戦略をもって作る・使うことがとても大切です。

ということで、これらを使った販売促進は見よう見まねで始める前に、各々の戦略でうまくいっている商売をよく観察、うまくいく方程式を導き出して見て下さいね。



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