コロナショックがきっかけで齊藤がはじめた3つのこと

時間だけが膨大にある今だからできることを始めよう!

自営業1年生村上さん
齊藤さんは、コロナショックが始まってから生活って変わりましたか?

さいとう
そうですね、外に出歩くことが無くなったので、やたらと規則正しくなりました。それから、やたらとルーティーンが増えましたね。

自営業1年生村上さん
へー。例えばどんなことですか?

さいとう
じゃ、今日はそれについてお話しましょう。

膨大な時間を生んだコロナショック


コロナショックが始まって早40日くらいでしょうか。



3月上旬はマスクして手洗いうがい徹底して出歩くことが多かったのですが、3月中盤以降は出歩く機会が極端に少なくなりました。

結果、今までに無かった時間が生まれたので

・ロードワーク
・ブログ書き
・Twitterづくり


をスタートしました。

ロードワークの再開


これは昨年秋頃からずっとやっていたのですが、2月頃から花粉がやばくてお休みしていました。



これを3月後半から再開。

時間があるもんだから、週4か5で走っています。

日頃は学校に行っているはずの子どもたちも合流しているので、楽しく走れてます。

コロナショックになってから食事時間も規則正しので、やたらと健康になってきた気がします。(笑)

久々のブログ書き


それから、サボりにサボっていたブログを書くようになりました。



サボっていた分、これをやるのは腰が重かったのですが、元々オニのようにブログを書いていたので、やればやっぱり楽しくて。

ちなみに、この時代は音声入力があるからブログサクサクかけるのがいいですね!

ちなみに、ブログを数書くコツは、

・ネタを考える時間
・ブログを書く時間


を分けることです。

ネタは思いつく都度スマホにメモ。このときに章立ても考えられると、「ブログを書く」は音声入力で一気にできます。

地中深く埋もれてたTwitterの掘り起こし


それから、何ヶ月も放置、地中深く埋もれていたTwitterの掘り起こしと再利用をスタートしました。




InstagramとTwitterって今「人と出会うツール」としてとても活きが良いです。

インスタかTwitterかは、自分がフィールドとするジャンルによって選べば良いと思いますが、僕はTwitterを選択しました。

これ本当に久しぶりに再開しているので、齊藤のアカウントをフォローしてくるとオニ嬉しいです。(照)

まとめ


ということで今日は、コロナショックがきっかけで齊藤がはじめたことのご紹介でした。

コロナショック、まだしばらくつづくので、あなたも「時間だけが膨大にあるときだからできること」を始めてみてくださいね。

さいとう
村上さんは、コロナショックがきっかけで始めたことってありますか?

自営業1年生村上さん
私は、料理をはじめました。昨日は、ご飯を炊いて、カレーのルーをお湯で温めて食べたんですよ!

さいとう
む、村上さん・・・。

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