努力の中身と方向性は「無理やり誰かに変えてもらう」が大事
スーパーにワインを買いに行ったのに、ワインのお供にするチーズのみを買ってきた齊藤直です。
なんでこうなんだろう。
さて、10日間に亘って募集をしてきたグルコン9期生募集があと2時間で終了します。
ということで、今夜はちょいとまじめな話。
自分で商売をしている人って、多かれ少なかれみんな努力をしています。
多かれ少なかれと書きましたが、ほとんどの人が「多かれ」な努力をしています。
にもかかわらず、商売がグンと伸びる人と、3年前と同じことをしている人がいます。
これ、なぜでしょう?
努力の中身と方向性が間違っているから
答えを言ってしまうと、商売がグンと伸びる人と3年前と同じことをしている人とでは、
・努力の中身
・努力の方向性
が、異なるからです。
頑張っても頑張っても商売が伸びない人って、
・やっていることがスットコドッコイ
・右に行くべきを左に行っている
です。
なんでこんなことが言いきれるのかと言うと、グルコンで出会ったすべての自営業者がそうだったから。
齊藤が校長を務める「事業経営と集客を体系的に学びたい自営業者の為のグループコンサルティング」では、読んで時のごとく事業経営と集客を教えているのですが、別の言い方をすると
・今日、今週、今月やるべきこと
・各学園生の進むべき方向性の明確化
をしています。
中身と方向性があっていれば遠いゴールにも確実にたどり着く
商売って、神社に続く階段みたいなもの。
神社から降りてきている階段って、その段数がたとえ500段あっても、一歩一歩上がれば神社に着きます。
これ、努力の中身と方向性が整っているから。
念の為解説をしておくと、
・努力の中身=階段を一歩一歩あがる
・努力の方向性=その階段の先に神社がある
ってこと。
仮に、
・階段を上らない
・その階段の行先に神社がない
場合、どんなに時間をかけても神社にはたどり着きません。
「んなこと当たり前だろ!」という人がいるかも知れませんが、その「んなこと当たり前」なことを商売だと多くの人が平気な顔してやってます。
で、
「売上が上がりません!」
「お客さんが増えません!」
「リピートが増えません!」
って叫んでる。
そりゃそうだよ。だって、努力の中身と方向性が間違ってるんだから。
努力の中身と方向性を無理やり誰かに変えてもらう
売上を上げたかったり、お客さんを増やしたかったりする場合は、まず、
・努力の中身
・努力の方向性
の2つを整えないと。
ちなみに、この2つは自分で整えるのはまず無理です。
無理だから、今日の結果が今ここにあるわけです。
もし本気で売上とか新規顧客とかが欲しかったら、『努力の中身と方向性を客観性が持てる人に無理やりでも変えてもらわないとダメ』。
ピンと来た人もいるかも知れませんが、この方向性をバシッと変えるのが「グルコン」です。
グルコンで努力の中身と方向性を変え結果を得たみんなの声がここにあります。募集はあと2時間で終了ですので、先輩グルコン生の努力の中身・方向性を変えた声をじっくり読んでみてください。
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