ジョンレノンが歌を歌わずに焼き鳥を焼いていたら活躍できなくて当然
年始にiPadProアプリの「GoodNote5」をインストールしたもののバグがひどいため既存のGoodNote4を愛用、今日何の気なしにGoodNote5を開いたら「これダメだろー」と思っていたバグが綺麗に直っていた為小躍りしているビジネスプロデューサーの齊藤直です。
iPadProまたはApple Pencil が使えるiPadをお持ちの方には、GoodNoteが大変オススメ。
僕は、GoodNoteを使ってからペーパーレスになりました。
気になった方は、最寄りのアップルストアでiPadProとGoodNoteをいじってみてください。
そして気になったら、買っちゃってください。
*僕には1円も入りませんが、せめても齊藤の紹介できましたと、アップルストアの店員さんによろしくお伝えください。(それ誰ですか?と言われると思いますが、気にしないでください。)
コンサルタント毎に集まる人の属性が異なる
コンサルティングを仕事にしている人と食事をすると、よく「●●さんのところにはどんなお客さんが多いですか?」っていう話になります。
こういう話をするといつも面白いなと思うのが、コンサルタント毎に集まるメンバーさんの属性が綺麗サッパリ違うこと。
例えば、あるコンサルタントの先生のところには「サロン系」の商売を営む方ばかりがあつまり、あるコンサルタントの先生のところには「商売はこれから始めます」という方ばかりが集まるのです。
そういう人だけを集めているわけではないのに、結果そうなるって面白いですよね。
ちなみに、僕のところには、
1.実業(すでに動いている商売)をもっていて
2.世の中を巻き込んだイベントをしたい人
が集まっています。
「世の中を巻き込んだイベント」とは、
・出版 だったり
・行政を巻き込んだイベント だったり
・複数の企業さんを巻き込んだプロジェクト だったり
です。
これは僕が「コンサルタント」ではなく「プロデューサー」だからかもしれません。
「プロデューサーって何ですか?」
よく「プロデューサーって何ですか?」って聞かれるのですが、プロデューサーとは
・プレーヤーの代わりに未来を見てその未来にたどり着くようにプレーヤーをデザインする人
だと僕は思っています。
なので僕は、メンバーさんがこうなりたいを言う前に、
「●●さんは、パリコレの舞台袖で××をしているべきですよね。」
とか
「●●さん、来年は台湾で300人ぐらいを集めてレッスンしているべきですよね。」
とか
「●●さんの来年のコンサートは、今年の3倍〜5倍の入場者数にしましょう!」
などの発言を、ペラペラします。
これ、適当言っているのではなく、メンバーさんの今日までを多角的にヒアリングした結果『この人が本来いるべきはココ!』という場所を齊藤が見ているのだと思います。
会えばわかりますが、僕は霊感とか全く無いので(笑)スピリチュアル的に未来が見えるわけではなく、今日までに何百人ものコンサルティング・プロデュースをしてきた結果、ヒアリングを徹底的にすれば『あなたが本来いるべき位置』がズバッとわかるようになっちゃったというだけです。
4年かかりましたが世界で称賛されています
こちらもその事例の一つ。
こちらはビジネスプロデュースではありませんが、僕が「この人は世界で活躍するべきだっ!」と思い発掘・プロデュースした結果です。
https://adaptivelife.jp/archives/2122
パリやオランダで評価を受けるまで4年もかかっちゃいましたが、やっぱり僕の目に狂いはありませんでした。( ̄ー ̄)ニヤリ
僕がそんな奴なので、結果、
1.実業(すでに動いている商売)をもっていて
2.世の中を巻き込んだイベントをしたい人
が僕のところに集まってきているのだと思います。
もし<#sei>さんが上記1・2に当てはまる場合は是非一緒に楽しいこと企画しましょー。