選択肢は、2つ。必死のパッチで泳ぐ練習をするか、ライフセーバーを辞めるか。
こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい教室講師の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。
みなさんは、日々色々な方とお会いされていることと思います。
人とあった時には、沢山のお話しをされることと思いますが・・・話をしていて、
・話に結論がない
・話が長いだけで何が言いたいのかわからない
・話の主語と述語があってない
という人、いますよね。
これらの人は、超高確率で文章を書いても、支離滅裂なことを書かれます。
また、「会話は得意なんだけど、文章が苦手」という方もいますよね。
こういう方は、ブログやメルマガを書くと、
「で、結局何が言いたいの?」
という文章を書かれます。
デジタル媒体で情報発信をする今日において、文章がかけないって、致命的です。
ライフセーバーに例えると「泳げないライフセーバー」みたいなもんです。
泳げないライフセーバーって、人命救助できないよね!
じゃ、ライフセーバーやっちゃダメだよね!!
ってことになりますよね。
だから、泳げないライフセーバーは、必死のパッチで泳ぐ練習をして、泳力を身につける他、術は無いのです。
これができなければ、ライフセーバーを辞めろって話です。
これ、ブロガーの場合は、文章が上手くないなら、「わかりやすい文章を書けるように練習しまくれ!」って話です。
それができなければ、ブロガー辞めろって話です。
選択肢は、2つなのです。