「前編」と「後編」は、どれだけ間があいてもいいのです
こんにちは、人気教室づくり講師の齊藤直です。
先日のグルコン(コンサルメンバーさん専用勉強会)で、
直さん、メルマガにブログの続きを書く時って、ありますよね。
あれをやる時って、ブログを投稿した直後にメルマガを発行するといいんですか?
あれをやる時って、ブログを投稿した直後にメルマガを発行するといいんですか?
と、ご質問を頂きました。
これって、要は、「続編記事を書くときの「前編」と「後編」の時差はどのくらいあってもいいのか」ってことですよね。
これ・・・
どのくらいあっても、いいです。^^
例えば、昨日僕が書いたこれ。
この記事の冒頭で、
先日、こちらの記事で「ご参加メンバーさんのオフ会レポートの中で、ある方のレポートがぶっちぎり素晴らしいオフ会レポートなんです。」とお話しました。
と書いて、「前編記事」にリンクをしていますよね。
ちなみに、前編記事は、6日前に書いた記事です。
僕は、1日に3記事くらい更新するので、6日前に書いた記事は、とっくの昔に流れてしまっている記事で、且つ、みなさんの記憶からも薄れている記事だということができます。
でもね、こうして「後編記事」の冒頭で、まず「前編記事」を読み直してもらえば・・・
ある日突然「後編記事」を書いても、問題なく、話の続きができますよね。
ポイントは、「後編記事」の冒頭で、まず「前編記事」にリンクを張って、前編記事を読み直してもらうということです。
これ、ブログでもメルマガでも同じなので、是非やってみて下さーい!