南谷真鈴さんに学ぶ「ゴールに突き進む力」

高校の授業後にメールを送ったり、直接訪問したりして100社以上にアプローチしました。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。

先日、日本人最年少記録の19歳で世界7大陸最高峰を制覇した早稲田大学政治経済学部2年の南谷真鈴さんのニュースが、日本列島を駆け抜けました。

prm1701140027-p15
写真元:産経ニュース


僕は、彼女のことをニュースで初めて知ったのですが、どの角度から見ても「すごい!」の一言ですよね。

今日は、彼女の挑戦から僕が学んだことについて、書きたいと思います。

七大陸制覇まで知られない


まず、彼女のニュースを見て僕が最初に感じたことは、「世界7大陸最高峰を制覇するまで人に知られない(メディアに取り扱われない)って、凄い。」ということです。

もちろん、

・ツアーにプレスを入れる
・ドキュメンタリーの取材を受ける


等をすれば、もっと早く彼女の挑戦と名前が、日本はもちろん世界で知られていたと思いますが、南谷真鈴さんの場合はこれをせずに、世界7大陸最高峰を制覇したことで初めて各メディアに取り上げられました。

「有名になる」って、本当に最後の最後のドアなんですね。

下積みは長くて当たり前


つまりは、「下積みは長くて当たり前」ということを、僕は彼女のニュースから学びました。

ブログやSNSをしていると、短期に有名になることってありますよね。

でもこれは、「超ぉ狭い特定の人の間で名が知られている」に過ぎません。

これを勘違いしてピノキオ天狗になる人がたまにいますが、これは超危険。

ブログやSNSで有名だとか何だとか言われても、それはあくまで超ぉ狭い特定の人の間で名が知られているに過ぎず、世間という大海原では、無名もいいところなのです。

自分のインパクトを本当に世の中に発信したければ、ブログやSNSでちやほやされ始めたときこそ、自分のゴールを明確にし、ひたすら前を向いて突き進むこと。

明確なゴールがあれば、ブログやSNSでちやほやされることに一喜一憂している暇はないはずですからね。

ニッチでもトップになると知られる


また、僕は南谷真鈴さんのニュースから「ニッチでもトップになると知られる」ということを学びました。

大変失礼なことに、僕は「世界7大陸最高峰制覇」というものがあることを、南谷真鈴さんのニュースを見るまで知りませんでした。

これ、僕だけでは無いと思います。

メジャーかニッチかで言えば、世界7大陸最高峰制覇の世界(業界)って、むっちゃニッチだと思います。

そんなニッチな世界でも、「トップになると世界中で知られる」のですね。

これは、僕達にとって、大きな励みであり、また今後挑戦をする上で大きな活力になります。

本当にやりたいかどうかが試される


また、彼女の挑戦からは「本当にやりたいかどうかって常に試されている」ということを学びました。

僕は仕事柄、彼女の報道を見たときに「誰がプロデュースしているのかな?」と思って報道を見た瞬間にそれを調べていたのですが・・・、なんと!プロデューサーは彼女自身でした。

南谷真鈴さんは、資金集めも仲間集めも、何から何までを自分自身でやっていたのです。

先にご紹介した産経ニュースの記事には、

高校の授業後にメールを送ったり、直接訪問したりして100社以上にアプローチしました。

ある会社でエベレスト登頂経験のある人と面談したのですが、その人が『こんな小娘に登れるわけがない。

俺のときはサポートしなかったのに』って怒ったんです。

さすがに心が折れそうになりましたね。

という、南谷真鈴さんのインタビュー記事が掲載されていました。

普通に考えて、

・応援を断られる
・バカにされる
・相手にされない


という時点で、「やっぱりできないか。」と、その挑戦を諦めても、全くおかしくないですよね。

しかし、南谷真鈴さんは諦めるの「あ」の字もなく、自分のゴールだけを目指して「応援してくれる人に出会うこと」を求め続けた結果、今に至るわけです。

そんな彼女のこれまでを知ることで、「本当にソレをやりたいかどうかって常に試されている」ということを、学びました。

まとめ


ということで今日は、冒険家南谷真鈴さんのニュースを見て僕が学んだことについてのご紹介でした。

どの分野でも、パイオニアの挑戦は学びの宝庫ですね!




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする