お礼は「できる期間(賞味期限)」が限られています
こんにちは、人気教室づくり講師の齊藤直です。
突然ですが、あなたは、「新しい出会いがあった時、その日、または翌日に、お礼状(またはお礼メール)を出していますか?」
先日、ここで会った皆さんから、「じゃぁ、またねー」のあと間もなく、「今日はありがとうございました。」メールが次から次へと届いて、とても驚きました。
人気のある人は、やることが違います。^^
ちなみに、お礼のご挨拶って、内容的にはコッテリ書くものではないので、メールでもOKです。
もっと言うと、facebookメッセージでも、LINEでもOKです。
大切なことは、何でお礼を書くかではなく、スピード。
お会いしたその日に(または翌日早々に)お礼メッセージを送ることが、大事なんですね。
お礼は「できる期間(賞味期限)」が限られています。
この、目に見えない「できる期間(賞味期限)」をしっかりと意識しましょう。
あ、ちなみに、
お礼のご挨拶が当たり前にできる講師の元には、お礼のご挨拶が当たり前にできる生徒さんが集まります。
講師は「鏡」ですからねー。^^