近く、あなたを襲う2種類の取材依頼
こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。
「直さん、女性ファッション誌から取材のオファーがきましたー!」
と、コンサルメンバーで「モテ女になる!美人の姿勢と歩き方を5週間でマスターするレッスン」の松原永美里さんがご報告を下さいました。
ちなみに、雑誌やテレビからの取材依頼って2種類あります。
一つ目は、本当の取材依頼。
これは内容をしっかりと確認して、あなたがOKだったら、是非受けましょう。
二つ目は、広告費が必要な取材依頼。
これには気をつけたほうがいいです。
なぜなら、この手の依頼は、「取材したいんです!」って散々熱く語っておいて、最後に広告費用を何十万円って請求してくるからです。
何で僕がこんなことを知っているかというと・・・
過去に何度もこの手の取材依頼のオファーを受けたからです。(笑)
・アントニオ●木さんと対談して下さい!
・Jリーガーの●●さんが取材に伺います!
・見開き4ページの枠をお取りしています!
など、口説き文句は様々ですが、まぁ、最後にはガッツリ請求してくる感じです。(笑)
で、上記にご紹介した永美里さんも、今回は広告費を請求される方の取材依頼でした。
なので「お断りしましょう。」とお話しました。
その理由は・・・
この手のオファーが来ると、まもなく、本当に取材依頼が来るからです!!
まだ統計は採っていませんが、これはほぼ確実と言っていいでしょう。
広告費が必要な取材依頼が来る
↓
存在が目立ってきている
↓
活動を続ける
↓
他のメディアの目にもとまる
↓
本当の取材依頼が来る
↓
存在が目立ってきている
↓
活動を続ける
↓
他のメディアの目にもとまる
↓
本当の取材依頼が来る
です。^^
ということで、永美里さんにも、「本当の取材依頼が来ることを予定して、このペースで頑張りましょう!」ってお話をしました。^^