「売れない人症候群」について解説します

後にも先にも、告知って、超大事なのです。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。

「売れない人症候群」って、ご存じですか?

えっ?ご存じない?

ま、知らなくても仕方がないです。

これ、僕が名付けた疾患なので。(笑)


折角なので今日は、「売れない人症候群」について、ご紹介しますね。

「売れない人症候群」とは、売れない理由を自分以外のせいにするのが大好きな人のことです。

例えば、売れない理由を

・金額設定
・コマーシャル媒体
・開催場所

とかのせいにする人、いますよね。

こういう人を、僕は「売れない人症候群」と呼びます。

モノやサービスが売れない時って、売れなかった理由が沢山あるのですが、多くの場合が

・告知不足

です。

ただ、これだけ。^^

ただこれだけなのに、「売れない人症候群」の人は、自分の告知量や期間のことは一切気にせず、

・金額設定が悪かった。
・コマーシャル媒体が悪かった。
・開催場所が悪かった。


と、売れなかった理由を、自分以外のせいにします。

これをしている以上、「売れない人症候群」は悪化するだけなので、どうぞご注意下さい。


多くの場合、売れなかった理由は、あなたにあります。

もっと言うと、売れなかった理由は、あなたの「告知力」にあります。

これ、是非知っておいて下さい。

後にも先にも、告知って、超大事なのです。^^



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