商売って、「1つの商品をどの角度から見ることができるか」が非常に大切です

いつもと真逆の角度から見ると、あなたの商品は、誰にどういう説明ができそうですか?


こんにちは、人気教室づくり講師の齊藤直です。

先日、「切り口」に関する記事を、アメブロに書きました。

この記事がそれです。

ちなみに、こちらの記事も参考になると思うので、併せて読んでおいて下さい。


で、この切り口。

別の言い方をすると、「視点」とも言えます。

例えば、僕が住む東京都稲城市は、梨園農家・ぶどう農家ばっかりある、東京とは思えない田舎です。
この稲城市、Aという視点で見ると、「田舎で何もないところ」です。

でもBという視点で見ると「自然が多く子どもを育てやすいところ」です。


この2つの良い方、全く印象が違いますよね!


商売って、「1つの商品をどの角度から見ることができるか」が非常に大切です。

ぜひ今日は、あなたの商品を、いつもとは真逆の角度から見てみて下さい。

いつもと真逆の角度から見ると、あなたの商品は、誰に何と説明ができそうですか?


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