「個」の時代は『売り手 = 買い手』
昨年末から書きたいことは山ほど溜まっているのですが、2019年初っ端の記事は何がいいかなと考えながら2018年の記事を振り返っていたら、2018年最初に書いた記事が絶品だったので、ご紹介。
「齊藤直から」一覧
俺って天才かなって。：2019年色々変えます。
2018年を含めここ数年の在り方にも飽きたので、2019年からは在り方・発信の仕方を変えます。（ためになるから読んでいる系のみなさん、さようなら。どうぞお元気で！）
個の発信 × 価格付け ＝ 商売
先日書いたこの記事。書いてまだ数日なのに、解析を見たらユニーク（記事訪問者数）が過去30日で最高でした。何でこんなに見られているのかと思ったら、この方がメルマガで紹介してくださっていました。
返答の仕方だけで集まる人が変わる「個の時代」
昨日の学園では、最後1時間を使って「顧客の分類と集めたい顧客に出会う発信ワーク」を行いました。これが、めちゃくちゃ面白かった！この詳細は、また後日お届けしましょう。今日は、このワーク内で齊藤が話した「売り手の『返答の仕方』だけで集まる顧客が変わる」という話をブログをお読みの皆さんにおすそ分けします。
セルフプロデュース能力：大人こそ必死で学べ！
学園生にはいつも話していることなのですが、今の時代「セルフプロデュース能力」ってムチャクチャ大事です。「セルフプロデュース能力」とは、自分（自分の商売）をどう表現するかということ。誰もが自分の手の中にスマホを持つ今日、「インターネットを介して自分（自分の商売）を正しく表現すること」は必要不可欠なのです。