お客さんと目を合わすことができている=お客さんの「こうして欲しい!」がわかっている
こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい教室講師の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。
先日、朝起きて雨戸を開けたら、猫と目が合いました。
目が合うと同時に、お互いフリーズ。
僕と猫は、目と目でお互いを認識し合い、しばし、同じパラダイムを過ごしました。
きっと、1・2秒の出来事ですが、10分くらいに感じました。(笑)
結果はと言いますと、僕の眼力が勝ちました。( ̄ー ̄)ニヤリ
(ひょっとしたら、猫が飽きただけ、かも知れません・・・。)
ちなみに、この「目が合う」とうのは、
・お互いがお互いの存在を認識し合っている
ということですよね。
これ、商売でも大事です。
あなたは、お客さんと目を合わせることができていますか?
お客さんと目を合わすことができている=お客さんの「こうして欲しい!」がわかっているということです。
コレができている人は、ブログやメルマガの発信も、常にお客様視点で書けます。
その一方、お客さんと目を合わすことができていない、つまり、お客さんの「こうして欲しい!」がわかっていない人は、ブログやメルマガの発信がいつも独りよがりです。
個人事業者の独りよがりの発信って、完全にアウトですので、ぜひ今日は、「お客さんと目を合わせることができているか?」を、確認してみてくださいね。
ポイントは、日々の自分チャンネル(ブログやメルマガ)の発信に、お客さんからリアクション(反応)をいただけているかどうかですよー!こんな風に。