● 同報送信(一斉送信)をするならメールを送らない方がいいです。
こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。
今日は、「生徒さんをメールを送るときに気をつけたいこと」です。
まずは、自分が過去1週間に送ったメールを、友達に送ったものを5つ、友達意外(親族を除く)に送ったものを5つ読み返してみてください。
読み返しましたか?
どうですか、友達には、親しみにある感じで・言葉で、メールを書いていませんか?!
その一方で、友達意外の人には、カタイ感じで・言葉で、メールを書いていませんか?!
特に、仕事のめーるなんて、カチカチ言葉じゃないですか?(笑)
そのカタイ感じ、生徒さん(生徒さんになる方)宛のメールにも使っちゃダメですよー。
ましてや、生徒さんに(生徒さんになる方)宛に、「どうせ同じ内容を伝えるんだから。」なんて理由で、同報送信(一斉送信)メールなんてしちゃ、ダメです。
同報送信(一斉送信)をするなら、メールを送らない方が、いいです。
(これ、ホント。)
あなたの中でのメールの位置づけがどうあるかはわかりませんが、
生徒さんに(生徒さんになる方)にとっては、あなたからのメールは、先生からのお手紙であり、大切な情報なんです。
生徒さんによっては、プリントアウトして、保管する方がいるかも知れません。
そう考えたら・・・
カタイ言葉でメールを書いたり、ましてや、同報送信(一斉送信)なんて、できませんよね。
あなたからのメールは、生徒さんにとって、先生からのお手紙であり、大切な情報なんです。
では、どんな感じでメールを書くといいのか。
これに登録していただくと、僕からのメールが届きますので、参考にしてみてください。^^