「目標」ではなく「ゴール」をつくれ!
学校教育で教え込まれる「目標づくり」は、大人の社会でそもそも必要がない。 こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為...
うまい寿司を握れることと、売れる寿司屋になることは別事
ずばり、「商売って何ですか?」というご質問をいただいた時、僕は、「商売とは、自分ができることをすることで、それが誰かの役に立つこと。」と、お話をしています。これ、わかりますか?商売とは、「儲かる話にのることではなく」「売れるものを見つけて売ることでもなく」「お金になればなんでもいいもの」では無いのです。
経営者(フリーランス)として生きるということは、自分の給料を自分で決められる生き方になったということです。そういう言い方をすると、格好いいように聞こえますが、一般的には「リスクを背負った」ということです。
僕は、世の中には2種類の人間がいると思います。その2種類とは、「変われる人」と「変われない人」です。ちなみに、変われない人については説明する必要がないと思いますので、今日は「変われる人」について解説してみたいと思います。
例えば、よくあるあるなのが、新しい物事に挑戦しようとすると「未知への挑戦からくるストレス」 このストレスを(=リスク)と感じてしまう人がいますが、これは、都合のいいように「問題の置き換え」をしているだけで、事実はリスクではありません。