LINEで見込みのお客さんを増やす方法

LINE Messaging APIとは？

Messaging APIとはLINEが一般公開している、LINEのアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI（Application Programming Interface）です。



って言われても、訳解んないですよね。（汗）

簡単に言うと、LINE上で使えるあなただけのアプリが、LINE Messaging API です。

LINE Messaging API を使うと様々なことがLINE上で実現できます！

例えば、あなたが飲食店なら、ランチ・ディナーの予約をAPIでできますし、

例えば、あなたが治療院なら、問診をAPIでできるので患者さんを待合室で長時間待たせずにすみますし、

例えば東京都がLINE上で行っている「新型コロナ対策パーソナルサポート」も LINE Messaging API です。



LINE Messaging API スゴイでしょ。本当にアプリそのもの。

LINEの診断アプリで1000リスト獲得した事例

上記、東京都の新型コロナ対策パーソナルサポートって登録者何人いると思いますか？

これちょっと見てみたら、975,961人でした。

きゅうじゅうななまんにんって、スゴイ数ですね。（笑）

100万人弱のリストを集めるのは僕たち自営業者には難しいですが、APIを使うと1000リストくらいはサクッと集まります。

実際に、「旦那さまタイプ別診断」というAPIを使って、1000リスト（正しくは1156リスト）集めたアカウントがこちら。




『旦那さまタイプ別診断』は以下QRコードを読み取って友達登録をいただくと実際に診断を行ってみることができます。

百聞は一見にしかず。まずは旦那さまタイプ別診断を実際に触って、APIでできることに触れてみてください。



※何も表示されない方は、ご自身のスマホのLINEを最新バージョンにアップデートしてから行ってください。

診断で集めて、LINEで交流して、見せると、売れる。

AIKALAND.com を運営する愛花さんは、この旦那さまタイプ別診断を使って見込みのお客さんリストを集め、集めたリストと交流をして商品を販売しています。



メルマガにリストを集めている人は、

・メルマガを読むメリットを伝える
・ステップメールで教育する
・一斉配信（メルマガ）で販売をする
・売れる

というステップで商品を販売しますが、愛花さんのLINEの場合は、

・ゲーム感覚でできるタイプ別診断を楽しんでもらう
・LINEで日々交流する
・こんなのあるよーってLINEで見せる
・売れる

というステップになります。

ハードル低いですよね。

これが、令和時代のリストマーケティング（見込みのお客さんを集めて商品を販売する方法）です。

LINEって、特にこういう診断系アプリを使うと、見込みのお客さんリストがサクサク集まるんです。

それもそのはず、LINEはメルマガと違い、個人情報を一切いただきませんからね。

そりゃー、登録時の買い手の心理的ハードルも低くなりますよね。

あ、愛花さんの旦那さまタイプ別診断、再度診断したい人は左下のキーボードで「開始」って入れると再度診断できるので、遊んでみてください。

最初と異なる順で質問がでますが、ちゃんと答えればやっぱり●タイプ！ってなるはずです。（笑）

まとめ

ということで本日は、LINEの旦那さまタイプ別診断で見込み客リストを1000件獲得した事例のご紹介でした。

あなたなら、どんなアプリがつくれそうですか？

追伸、齊藤公式LINEの登録もお忘れなく

2019年4月から各地で新LINE@（LINE公式アカウント）勉強会を手掛ける齊藤のLINEはこちら。
※新LINE@（LINE公式アカウント）の正しい使い方が学べるので、見て勉強してください。（←タダです。）

https://line.me/R/ti/p/%40srp3371a

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