コンサルティングを仕事にしていると、
ここ最近、嬉しいことに
「私も◯◯さんみたいに活躍したいです!」
「◯◯さんのその技術、私にも教えて下さい!」
って言われることが増えてきたのですが・・・こう言ってくれる人に、何を・どの順で・どれだけ教えればよいのか全然わかりません。
こう言ってくれる方に、私はどう応えたら良いでしょうか。
というお問い合わせをいただきます。
これはですね、あなたのノウハウを体系的にまとめてスクール(学校)を作ると良いです。
「そうなんですね、ってそれどうやって??」という方のために、2月から「スクール構築スクール2024春期」を開講します!
4ヶ月4回の講座でこのボリューム
スクール構築スクールは、
4ヶ月4回の講座で、
1.スクールの基本学習と自分スクールの概要づくり
2.見込み客を0からつくる方法
3.カリキュラムづくり
4.テキストづくり
5.0期生スクール開講方法
6.スクールの運営方法
7.スクールLP制作
を学びますので、「他者に技術指導したことありません!」「スクールがどういうものかわかっていません」という方でも安心してご参加いただけます。
具体的にご紹介しますね。ご紹介しますね。
1.スクールの基本学習と自分スクールの概要づくり
まずは、「スクール」の基本を学びましょう。
スクールとはどういうビジネスモデルなのか、何が必要で何を参考にすると作りやすいのかなどを、じっくりたっぷりご説明します。
基本が掴めたら、自分のスクールの概要づくりに入りましょう。
2.見込み客づくり学習
これからつくるスクールの見込み客は、多くの場合、今のあなたのお客さんじゃない人が見込み客となります。
つまり、見込み客を0から集めることになります。
でもそれってどうやって?
ということで、スクール構築スクールでは見込み客を0からつくる勉強もします。
3.カリキュラムづくり
スクールって一対他で技術・ノウハウ指導をします。
そのため、カリキュラムが絶対必要。
カリキュラムとは、1回目の講義では何をやって、2回目の講義では何を指導して・・・というやつです。
このカリキュラム初めて作る方は、何から手を付ければ良いのかわかりませんよね?
ということで、スクール構築スクールではカリキュラムづくりも0から学びます。
4.テキストづくり
カリキュラムができたら、今度はテキストづくりです。
テキスト=教科書ですね。
テキストって
・普通のテキスト
・◯◯カリキュラムテキスト
の2つがあって、後者を使うのがポイント。
ということで、スクール構築スクールでは生徒さんの理解が進む「◯◯カリキュラムテキスト」の作り方をご紹介しますね。
5.0期生スクール開講
スクールって、いきなり1期生募集をかけても集まりません。
なぜなら、そのスクールに実績がないから。
ではどうすれば実績ができるのか。
これ、答えを言ってしまうと、1期生募集のまえに0期生を走らせて、0期生の結果を出すことが重要です。
ちなみにこの0期生は募集と育成に重要なポイントがありますので、スクール構築スクールではそこをお伝えしたいと思います。
6.スクールの運営学習
実際にスクールが始まったら重要なのが円滑な運営。
やったことがないと想像できないかもしれませんが、スクールってここを抑えておけばまずうまくいく!というポイントが5つあります。
ということで、実際にスクールを運営する前に重要な5つのポイントを学びましょう。
7.スクールLP制作
LPとはランディングページ(販売記事)のこと。
スクールってつくったらあなたが1件1件手売りをしていくものではありません。
スクールはLPが販売します。
なので、LPはちゃんと作り込むのが大事。
ということで、スクール構築スクールでは期間中にLP制作も行います。
もちろん、齊藤の(キビシイ)添削アリです!(笑)
LPがしっかりしていると、2期も3期も4期もそのLPが使いまわしできるので、風化しないスクール募集LPを一緒に作りましょう。
2月から開講する理由
今回のスクール構築スクールは2月スタートというなんとも微妙な時期に開催します。その理由は、2024年夏のボーナス期(6月)あなたにスクール販売をしていただくため。
全体スケジュールを書くと、
2月:スクールの概要を学び、自社のスクールコンセプトをつくる
3月:カリキュラム&テキストづくり、0期生販売
4月:0期生進捗確認+質問会
5月:LP制作、スクール運営学習、規約確認
6月:スクール1期生販売
という感じです。
なんとなくタイムスケジュールが掴めましたか?
6月のボーナス期にスクールの販売をしていただくために、今回のスクール構築スクールは2月に開講します。
商売は常に逆算です。( ̄ー ̄)ニヤリ
講義は全てリモートです
スクール構築スクールは、4ヶ月4回の講義で授業を進めますが、講義は全てリモート(オンライン)開講としますので、地方にお住まいでも海外にお住まいでも安心して受講いただけます。
また、今回は3-4名の少人数開催を予定していますので、リモート(オンライン)授業の日時は、受講生が揃った時点で日時アンケートを取り決定したいと思います。
また、みんなで決めた日時に急用が入って参加できなくなっちゃった!ということがあっても、
・授業動画は全て録画して差し上げます
・必要にあわせ補講も行います
ので、置いてけぼりになる心配はありません。
どうぞご安心ください。
規約(契約書)の雛形を無料で差し上げます
スクールを開講すると、コンテンツの流出や二次利用を防ぐために、スクール販売者(あなた)は受講生(お客さん)に規約(契約書)にサインをしていただかなくてはいけません。
この規約(契約書)、通常は10万円くらいかけて弁護士さんに相談・作成していただくのですが、スクール構築スクール受講生には、当講座用に弁護士の先生に作成いただいた規約(契約書)の雛形を無料で差し上げますので、どうぞご自身のスクールの開校時にご活用下さい。
受講生の感想
過去スクール構築スクールを卒業した受講生からはこんな感想を頂いています。期間中に4つのスクールを同時に作った紙バンド作家の村田美穂さんからいただきました!
私は、10年前から紙バンドという紙のひもを使ってミニチュアハウスを制作、作家・講師活動をしています。
2年ほど前から、動画を見ながら作品を作るWEB通信講座を開講し、昨年まで2つの講座を主宰していました。
受講してくださる生徒さんには、今後も学びたいという方が多く、このまま自己流で講座運営をするのは不安があり、わかりやすく仕組み化したいという思いがありました。
自分に合った形にはどういうものなのか、悩んでいたところ、以前から購読していた直さんのLINEで「スクール構築スクール」を知り、直さんに現状を相談、自分の目標に近づけるのではないかと確信し、受講を決めました。
スクール構築スクールでは、スクールとは何かという基本的なことから、スクール運営の流れについて、自分の場合ならどうなるかなど、カリキュラムに沿ってわかりやすく学ぶことができました。
毎回講義後のまとめをいただき、録画動画で復習をし、宿題となる課題もかなりハードではありましたが、直さんは時に温かく、時にズバッと鋭く指摘してくださり、自分にはなかった発想をアドバイスしてくださって、私自身スクール中にかなり大きく成長できたように思います。
スクール中に、受講生さんへ中級・上級の2つの講座を販売、そして、やりたいことの1つだった初心者さん向けの講座を販売することができました。
さらに、今後受講生さんが講師として活動できるような講座作りも視野に入れてこれから計画を立てて進めていきます。
受講前は、講座の全体像が決められずなかなか進めない月日が続きましたが、このスクール構築スクールで学び・課題をこなして行くと、次々形になっていくのが楽しく嬉しかったです。
これからもっとブラッシュアップしながら、受講してくださる方が続けていきたくなるような講座運営をしていきたいと思います。
直さん、貴重な学びの時間をありがとうございました。
スクールを作って事業が3本柱にした整体師でヨガインストラクターの松岡恵美さんからご感想をいただきました!
私は、スクール構築スクールが始まる前に見様見真似でスクールっぽいものを始めていたのですが、「今後はどう進めればよいのか?」という疑問があったので直さんのLINEでスクール構築スクールの情報を見た時迷わず申込みました。
スクール構築スクールでは、そもそもスクールとはなんぞや?という基本的なことからスクール販売に至るまで、スクール運営のイロハについて、カリキュラムに沿って事細かく学習することができました。
受講生それぞれの特性にあわせて、スクール生の集め方などのアドバイスは有り難かったです。
そして、LP(販売記事)の作成をスクール内でできたのは超実践的で良かったです。
直さんは、厳しくも温かく自ずから答えを導き出すような指導をしてくれるので、スクール中に大きく成長できたと思います。
ひとりだったら挫折しそうな宿題も、仲間がいることで励ましあいながら頑張ることができました。
スクール中に自分のプレスクールが終わり、そのあとの1期のスクール販売までできました。
さらには、私が期間中に自身のスクール販売ために作ったコミュニティは、今も継続して活用できていてとてもありがたいです。
スクール構築スクール期間中に、コミュニティーを作れたことはかなりの収穫でした。
今は、秋のスクール販売が終え、来春のスクール販売に向けて、計画を立てて仕事を進めています。
私は、私の技術・ノウハウを人に伝える学校をいつかやりたいなと何年も前から考えていましたが、具体的な方法・何から手を付けて良いのかわからず年月ばかり過ぎていました。
そんな私でも、スクール構築スクールで順を追って学び行動することで、夢に描いていたスクールを開講!「このスクールに通えてよかった!」と言ってくれる受講生に囲まれているのはとても幸せです。
私は、一人だとサボる体質・動かない体質なので、仲間と一緒にできる・カリキュラムに沿って前に進むめるスクール構築スクールの存在はとても大きかったです。
直さん、貴重な機会をありがとうございました。
リピート率95%の出張整体院と施術接客を体系的に学ぶ整体スクールの野上智結先生よりいただきました
私は、出張型整体サロンの予約が埋まるようになり順調に営業していますが、この先年齢を考えると同じような働き方はできないと考えるようになりました。
整体以外のコンテンツがほしいと思ったときに、スクール構築スクールのことを知りました。
もともと治療院で新人研修を担当していたので教えることはできると思っていたのですが、スクール構築スクールを受講して『新人研修ができる=スクール指導ができる』じゃないことを知って、このまま始めなくて本当に良かったと思いました。
スクール構築スクールでは、
①スクールのカリキュラム作り
②集客の下準備を整えながら
③スクール0期を実践して不足点修正点を直さんが一緒に考えてくださる
ので、安心して進めることができました。
スクール期間中の3ヶ月はめちゃくちゃ忙しかったですが、その甲斐あって私は3ヶ月の間に
・技術コース
・接客・経営コース
の2つのスクールを作ることができました!
目に見えない整体の技術を言語化するのは大変でしたが、スクール構築スクールでは客観的な視点でアドバイスがもらえ、専用コミュニティーで他の受講生さんの進捗状況から刺激やヒントがもらえたのもとても良かったです。
私は、スクール構築スクール期間中の8月に0期生をスタートすることができましたので、スクール構築スクール卒業後自信を持って1期生募集ができました。
直さん、手取り足取りありがとうございました!!
売上シミュレーション
今回のスクール構築スクール受講料は25万円(税込275000円) ですが・・・これは正直お買い得。
まずあなたがつくるスクールの売値についてお話すると、結論、販売価格は20万円とか30万円とかになります。
理由は、あなたのスクール受講生は、あなたのスクールで学んだノウハウで今後何百万円と稼ぐから。
なので、スクールの売値は安くても20万円とか30万円とかになります。
ということはですよ、仮に20万円で計算しても3ヶ月1クールのスクールを年間4回開催、1回あたり4名集めた場合、売上は
4名×4回×20万円=320万円
となります。
25万円の投資で320万円稼げるなら、お買い得ですよね。
その上、10万円相当の規約を無料で差し上げているので、実質スクール代金は15万円ということになります。
これはもう、むちゃお得ですね。
うまい鮨が握れることが大前提
ここまでを読んでご承知のことと思いますが、スクールをつくって良い人って、今現在『うまい鮨が握れる人で、且つ、その鮨で十分な売上がつくれている人』です。
今現在、自分がうまい鮨を握れない&自社が儲かっていないという人は、まだスクール構築スクールを受講するところに来ていませんから、その方はまず自分の商売づくりを頑張りましょう。
「私は受講出来るの?」というご心配がある方は、こちらから齊藤にご連絡ください。齊藤が現状をインタビュー形式でお伺い、今期スクール構築スクールをご受講いただけるかどうかアドバイスさせていただきます。
それでは、スクール構築スクール2024春期の詳細です。
スクール構築スクール2024春期
「スクール構築スクール、受講します!」という方は、以下詳細をご確認・規約をご一読の上、お申し込みください。
期間
2024/2月〜2024/6月日時
講座は全てリモート開催です。開催日時はお申し込みをされた皆様と一緒に決定します。会場
ご自宅(インターネットに繋がったPC、タブレット、スマホいずれかをご準備ください。)
受講料
250,000円(税込275,000円)申込締切
2月4日申込規約
株式会社AREは、スクール構築スクール(以下、「本サービス」と言います)を提供するに当たって、以下に掲げる利用規約を制定しております。
本サービスを利用される場合は、本規約の承諾が前提とします。
第1章 総 則
第1条(本規約制定の目的)
1.本規約制定の目的は、講座受講者さまに次の事項を明確にすることにあります。
①.利用契約の内容、および契約締結の方法
②.提供するサービス、契約期間、利用料金と支払の方法
③.講座受講者の禁止事項・遵守事項および当社の免責事項
④.サービスの停止、利用契約の解除
2.講座受講者とは、本規約の定めを了解して、第5条に定める利用申し込みの手続きを 完了し、株式会社AREから本サービスの利用を承諾させていただいた個人、または法人をいいます。
第2条(本規約の適用範囲)
1.本規約は、株式会社AREと本サービスの講座受講者との間に生ずる一切の関係に適用されるものとします。
2.株式会社ARE 及び講座受講者は、サービスの提供、料金の支払等について、本規約に定める義務を負うとともに、誠実に履行するものとします。
第3条(規約の発効、契約内容の変更・改訂)
1.本規約は、株式会社ARE がご利用を希望する方から、第5条に定める申込書を受領した日から、その効力が生じるものとします。
2.当社は、講座受講者の承諾を得ることなく、本規約の変更・改訂ができるものとします。
3.当社が、電子メール・ファクシミリ・郵便等により、本サービスの講座受講者に対して通知する諸事項は、本規約を構成するものとし、講座受講者はこれを承諾されたものとします。
4.前号に定める「通知」には、特定の契約者に対して行う通知以外に講座受講者の全員に行うものも含まれるものとします。
第2章 利用契約
第4条(提供するサービスの種類)
1. 株式会社ARE が利用者に提供するサービスは、次項の通りとします。
「スクール構築スクール」
①4ヶ月全4回の講座受講
②期間中の受講生専用SNSへの参加(チャット等による質問サポート)
2.株式会社AREは、業務の遂行上必要がある場合利用者の承諾無しにサービスの内容を変更できるものとします。
第5条(利用の申し込み)
1.上記サービスをご利用される場合は、本規約を承諾の上「申込フォーム(決済フォーム)」に必要事項を記入し、送信してください。
2.申し込み日とは、申し込みを完了した日付となります。
3.当規約で定める身分証とは、個人契約の場合は運転免許証、健康保険証、住民票、パスポート、学生証或いはそれらに代わるもの。
法人契約の場合は履歴事項全部証明書、印鑑証明書など正式名称や住所等が確認できるものとする。
尚、複写したものでも可とする。
第6条(利用単位)
1.各サービスの利用契約は、利用契約の単位ごとに締結するものとします。
2.当社はサービスごとに一つのアカウントを設定し、当該アカウントをもって利用契約の単位とします。
3.本サービスを一法人または一個人で複数利用する場合は、複数の利用契約を締結するものとします。
第7条(利用契約の成立)
利用契約は、第5条に定める手順に従って申し込みを行われたものに対し、決済が完了した時点で成立するものとします。
第8条(申込内容・契約内容の変更)
講座受講者は、利用申込書に記入した事項に変更があった場合、または提供を受けているサービス内容の変更を希望する場合は、必要事項を記入した変更申込書(Eメールでも可能とします)を当社に提出することによって、申込内容もしくは受けるサービス内容の変更をすることができます。
第9条(講座受講者の住所変更等 )
1.講座受講者の住所・所在地・氏名・名称その他の重要事項に変更があった場合は、直ちに当社に連絡してください。
2.講座受講者に次の事項に該当する変更があった場合、講座受講者または講座受講者の業務 に同一性・継続性がある場合に限り登録名義の変更ができるものとします。
①.相続
②.法人の合併・分割・営業譲渡による新設法人、または別法人への変更
③.法人格を有しない社団または財団の代表者の変更
④.その他上記各号に準ずる変更
第10条(権利の譲渡・貸与の禁止)
本サービスの講座受講者は、本規約にもとづく講座受講サービスの提供を受ける権利を、第三者に譲渡・貸与・質入もしくは担保提供することはできません。
第3章 契約期間、料金及び支払方法
第11条(契約期間)
本申込ページに定めるとおりとします。期間内に途中解約することは可能ですが、ご返金には応じかねます。
第12条(利用料金)
1.本サービスに係わる費用は次の通りとします。
税込み275,000円
2.利用者の要請・事情等によるサービスは株式会社ARE規定の方法による見積もりといたします。
3.当社は、本サービスの料金を改定することができるものとします。
第13条(支払方法)
1.第12条に定めた料金等は当社の指定する方法(銀行振込またはクレジットカード決済)による支払いとします。
14条(遅延損害金)
1.講座受講者が、本規約に定める利用料金その他の債務を、支払期日までにお支払いにならなかった場合、支払期日の翌日から支払日までの遅延損害金として、年率14.5%の割合で加算した金額を申し受けます。
2.ただし、遅延の理由がやむを得ないものであり、その期間が短期間であると当社が認めた場合は、遅延損害金の請求は致しません。
第15条(料金の返還)
1.講座受講料等の料金は、いかなる理由があっても返却しません。 ただし、利用開始30日以内に退会を申し出た場合はこの限りではありません。
2.なんらかの事情によりサービスが停止した場合、たとえ、当社の責においた場合でも、利用料金のご返金はいたしません。
第4章 運用
第16条(サービスの中止)
1.当社は、次の場合サービスの提供を中止することができます。
①.システムまたは関連設備の修繕・保守等が必要である場合。あるいは障害が発生した場合
②.天災その他の非常事態が発生し、あるいはその恐れがあるために、法令・指導などにより、通信の制限等を受けた場合。または当社がその必要を認めた場合
③.その他の事情により、サービスの継続が困難である場合
2.前項に掲げる事態により、サービスの提供を中止する場合は、中止する日の7日前までに講座受講者に対して電子メールにより通知します。ただし、天災や突発的な事故など緊急の場合により、事前通知することなく本サービスを停止することがあります。
本条第1項・第2項及び第3項に定める事由により、本サービスに一時的な中断・遅延等が発生しても、当社はそれによる損害賠償の責めを負いません。
第5章 講座受講者の遵守事項・禁止事項、および当社の免責事項
第17条(禁止事項)
1.本サービスの利用に当たっては、次の事項に該当し、あるいは該当する恐れのある行為は禁止します。
①当社および他社、個人の著作物を、当該著作者の許可なくして使用すること。
②当社および他社、個人を中傷・誹謗し、あるいは虚偽の情報等を流布することによって第三者に不利益をもたらすこと。
③いわゆるアダルトもの、猟奇ものなど、公序良俗に反するものを掲載すること。
④本サービスを利用して、法令に違反する情報もしくは活動を行うこと。
⑤当社、及び他社、他個人のサーバーに対する、いわゆるクラッキング行為。
⑥こちら側でSPAMと判断した場合。
⑦未承諾広告
⑧弊社のサーバーに高負荷をかける行為、その他弊社のシステムに損害を発生させようとすること。
⑨本講座の教材や資料を、有償無償を問わず、第三者に提供すること。
⑩本講座同様の講座(コピー講座)を、有償無償を問わず、開催すること。
また、禁止事項に触れての強制退会のほか禁止事項に一度でも触れた後に任意退会された場合は、任意退会の理由如何を問わず、一切の返金は致しません。
たとえ、全額返金保証期間内であっても返金は致しません。
第18条(遵守事項)
本サービスの利用者は、諸法令・諸規則を遵守しなければなりません。
第19条(免責事項)
1.当社の意図的な怠慢、もしくは重大な過失によるものを除き、本サービスの利用に起因する講座受講者の損害について、当社はその責めを負わないものとします。
2.本サービスを利用することによって、講座受講者が他の利用者または第三者に損害を与えた場合、当該講座受講者は自らの責任において問題を解決する義務を負います。
第20条(守秘義務)
1.当社は利用契約の履行に際し知り得た契約者の情報を正当な理由なく第三者に漏らしません。
第6章 利用契約の解除等
第21条(講座受講者による利用契約の解除)
利用者は、途中解約することは可能ですが、支払済み料金等の返還は受けることができません。また、未払い料金がある場合は、未払い料金を支払わない限り解約することはできないものとします。
第22条(サービスの停止、解約)
1.当社は、講座受講者に次のいずれかに該当する事態が生じたとき、その講座受講者に対する提供サービスの一部、または全部の提供を停止することができるものとします。
①講座受講者が、本規約に定める債務の履行を怠ったとき
②講座受講者が、本規約に定める義務の履行を怠ったとき
③講座受講者が、利用申込書に虚偽の記載をしたことが明らかになったとき
講座受講者が、当社、当社の他の講座受講者あるいはインターネット上に迷惑をかける行為を行ったとき、または行う恐れがあるとき
⑤利用契約にもとづく利用料金・遅延損害金等の支払を、支払期限が経過しても支払わないとき
⑥著しくメール配信量が増加し他のお客様に迷惑がかかると判断したとき
⑦申し込み時に虚偽の申告を行った場合
⑧第17条各項に規定される禁止行為を行った場合
⑨その他、当社が利用者として不適切と判断した場合
⑩前項において当社が利用者に対して連絡を取れない場合、通知を行わず利用資格を停止または取り消すことできるものとします。
2.サービスを停止する場合は、原則としてその講座受講者に事前に連絡をしますが、緊急の場合は事前連絡をしないこともあります。
3.第1項に定める理由により、サービスを停止した場合、契約の解除がない限り所定の利用料金を申し受けます。
第7章 附 則
第23条(問題の解決)
この規約に定めのない事項について紛議が生じた場合、講座受講者と当社は共に誠意を持って問題の解決に当たることにします。
第24条(管轄裁判所)
前条の合意にもかかわらず、万一問題の解決を法廷に委ねるときは、当社の本店の所在地を管轄する裁判所において、係争の解決を図るものとします。
第25条(当社からの損害賠償請求に対して)
1.当社は、契約者の不正な利用等により、著しい損害を受けた場合、契約者に対して損害賠償請求を行うことがあります。
令和3年4月1日 改定
本サービスを利用される場合は、本規約の承諾が前提とします。
第1章 総 則
第1条(本規約制定の目的)
1.本規約制定の目的は、講座受講者さまに次の事項を明確にすることにあります。
①.利用契約の内容、および契約締結の方法
②.提供するサービス、契約期間、利用料金と支払の方法
③.講座受講者の禁止事項・遵守事項および当社の免責事項
④.サービスの停止、利用契約の解除
2.講座受講者とは、本規約の定めを了解して、第5条に定める利用申し込みの手続きを 完了し、株式会社AREから本サービスの利用を承諾させていただいた個人、または法人をいいます。
第2条(本規約の適用範囲)
1.本規約は、株式会社AREと本サービスの講座受講者との間に生ずる一切の関係に適用されるものとします。
2.株式会社ARE 及び講座受講者は、サービスの提供、料金の支払等について、本規約に定める義務を負うとともに、誠実に履行するものとします。
第3条(規約の発効、契約内容の変更・改訂)
1.本規約は、株式会社ARE がご利用を希望する方から、第5条に定める申込書を受領した日から、その効力が生じるものとします。
2.当社は、講座受講者の承諾を得ることなく、本規約の変更・改訂ができるものとします。
3.当社が、電子メール・ファクシミリ・郵便等により、本サービスの講座受講者に対して通知する諸事項は、本規約を構成するものとし、講座受講者はこれを承諾されたものとします。
4.前号に定める「通知」には、特定の契約者に対して行う通知以外に講座受講者の全員に行うものも含まれるものとします。
第2章 利用契約
第4条(提供するサービスの種類)
1. 株式会社ARE が利用者に提供するサービスは、次項の通りとします。
「スクール構築スクール」
①4ヶ月全4回の講座受講
②期間中の受講生専用SNSへの参加(チャット等による質問サポート)
2.株式会社AREは、業務の遂行上必要がある場合利用者の承諾無しにサービスの内容を変更できるものとします。
第5条(利用の申し込み)
1.上記サービスをご利用される場合は、本規約を承諾の上「申込フォーム(決済フォーム)」に必要事項を記入し、送信してください。
2.申し込み日とは、申し込みを完了した日付となります。
3.当規約で定める身分証とは、個人契約の場合は運転免許証、健康保険証、住民票、パスポート、学生証或いはそれらに代わるもの。
法人契約の場合は履歴事項全部証明書、印鑑証明書など正式名称や住所等が確認できるものとする。
尚、複写したものでも可とする。
第6条(利用単位)
1.各サービスの利用契約は、利用契約の単位ごとに締結するものとします。
2.当社はサービスごとに一つのアカウントを設定し、当該アカウントをもって利用契約の単位とします。
3.本サービスを一法人または一個人で複数利用する場合は、複数の利用契約を締結するものとします。
第7条(利用契約の成立)
利用契約は、第5条に定める手順に従って申し込みを行われたものに対し、決済が完了した時点で成立するものとします。
第8条(申込内容・契約内容の変更)
講座受講者は、利用申込書に記入した事項に変更があった場合、または提供を受けているサービス内容の変更を希望する場合は、必要事項を記入した変更申込書(Eメールでも可能とします)を当社に提出することによって、申込内容もしくは受けるサービス内容の変更をすることができます。
第9条(講座受講者の住所変更等 )
1.講座受講者の住所・所在地・氏名・名称その他の重要事項に変更があった場合は、直ちに当社に連絡してください。
2.講座受講者に次の事項に該当する変更があった場合、講座受講者または講座受講者の業務 に同一性・継続性がある場合に限り登録名義の変更ができるものとします。
①.相続
②.法人の合併・分割・営業譲渡による新設法人、または別法人への変更
③.法人格を有しない社団または財団の代表者の変更
④.その他上記各号に準ずる変更
第10条(権利の譲渡・貸与の禁止)
本サービスの講座受講者は、本規約にもとづく講座受講サービスの提供を受ける権利を、第三者に譲渡・貸与・質入もしくは担保提供することはできません。
第3章 契約期間、料金及び支払方法
第11条(契約期間)
本申込ページに定めるとおりとします。期間内に途中解約することは可能ですが、ご返金には応じかねます。
第12条(利用料金)
1.本サービスに係わる費用は次の通りとします。
税込み275,000円
2.利用者の要請・事情等によるサービスは株式会社ARE規定の方法による見積もりといたします。
3.当社は、本サービスの料金を改定することができるものとします。
第13条(支払方法)
1.第12条に定めた料金等は当社の指定する方法(銀行振込またはクレジットカード決済)による支払いとします。
14条(遅延損害金)
1.講座受講者が、本規約に定める利用料金その他の債務を、支払期日までにお支払いにならなかった場合、支払期日の翌日から支払日までの遅延損害金として、年率14.5%の割合で加算した金額を申し受けます。
2.ただし、遅延の理由がやむを得ないものであり、その期間が短期間であると当社が認めた場合は、遅延損害金の請求は致しません。
第15条(料金の返還)
1.講座受講料等の料金は、いかなる理由があっても返却しません。 ただし、利用開始30日以内に退会を申し出た場合はこの限りではありません。
2.なんらかの事情によりサービスが停止した場合、たとえ、当社の責においた場合でも、利用料金のご返金はいたしません。
第4章 運用
第16条(サービスの中止)
1.当社は、次の場合サービスの提供を中止することができます。
①.システムまたは関連設備の修繕・保守等が必要である場合。あるいは障害が発生した場合
②.天災その他の非常事態が発生し、あるいはその恐れがあるために、法令・指導などにより、通信の制限等を受けた場合。または当社がその必要を認めた場合
③.その他の事情により、サービスの継続が困難である場合
2.前項に掲げる事態により、サービスの提供を中止する場合は、中止する日の7日前までに講座受講者に対して電子メールにより通知します。ただし、天災や突発的な事故など緊急の場合により、事前通知することなく本サービスを停止することがあります。
本条第1項・第2項及び第3項に定める事由により、本サービスに一時的な中断・遅延等が発生しても、当社はそれによる損害賠償の責めを負いません。
第5章 講座受講者の遵守事項・禁止事項、および当社の免責事項
第17条(禁止事項)
1.本サービスの利用に当たっては、次の事項に該当し、あるいは該当する恐れのある行為は禁止します。
①当社および他社、個人の著作物を、当該著作者の許可なくして使用すること。
②当社および他社、個人を中傷・誹謗し、あるいは虚偽の情報等を流布することによって第三者に不利益をもたらすこと。
③いわゆるアダルトもの、猟奇ものなど、公序良俗に反するものを掲載すること。
④本サービスを利用して、法令に違反する情報もしくは活動を行うこと。
⑤当社、及び他社、他個人のサーバーに対する、いわゆるクラッキング行為。
⑥こちら側でSPAMと判断した場合。
⑦未承諾広告
⑧弊社のサーバーに高負荷をかける行為、その他弊社のシステムに損害を発生させようとすること。
⑨本講座の教材や資料を、有償無償を問わず、第三者に提供すること。
⑩本講座同様の講座(コピー講座)を、有償無償を問わず、開催すること。
また、禁止事項に触れての強制退会のほか禁止事項に一度でも触れた後に任意退会された場合は、任意退会の理由如何を問わず、一切の返金は致しません。
たとえ、全額返金保証期間内であっても返金は致しません。
第18条(遵守事項)
本サービスの利用者は、諸法令・諸規則を遵守しなければなりません。
第19条(免責事項)
1.当社の意図的な怠慢、もしくは重大な過失によるものを除き、本サービスの利用に起因する講座受講者の損害について、当社はその責めを負わないものとします。
2.本サービスを利用することによって、講座受講者が他の利用者または第三者に損害を与えた場合、当該講座受講者は自らの責任において問題を解決する義務を負います。
第20条(守秘義務)
1.当社は利用契約の履行に際し知り得た契約者の情報を正当な理由なく第三者に漏らしません。
第6章 利用契約の解除等
第21条(講座受講者による利用契約の解除)
利用者は、途中解約することは可能ですが、支払済み料金等の返還は受けることができません。また、未払い料金がある場合は、未払い料金を支払わない限り解約することはできないものとします。
第22条(サービスの停止、解約)
1.当社は、講座受講者に次のいずれかに該当する事態が生じたとき、その講座受講者に対する提供サービスの一部、または全部の提供を停止することができるものとします。
①講座受講者が、本規約に定める債務の履行を怠ったとき
②講座受講者が、本規約に定める義務の履行を怠ったとき
③講座受講者が、利用申込書に虚偽の記載をしたことが明らかになったとき
講座受講者が、当社、当社の他の講座受講者あるいはインターネット上に迷惑をかける行為を行ったとき、または行う恐れがあるとき
⑤利用契約にもとづく利用料金・遅延損害金等の支払を、支払期限が経過しても支払わないとき
⑥著しくメール配信量が増加し他のお客様に迷惑がかかると判断したとき
⑦申し込み時に虚偽の申告を行った場合
⑧第17条各項に規定される禁止行為を行った場合
⑨その他、当社が利用者として不適切と判断した場合
⑩前項において当社が利用者に対して連絡を取れない場合、通知を行わず利用資格を停止または取り消すことできるものとします。
2.サービスを停止する場合は、原則としてその講座受講者に事前に連絡をしますが、緊急の場合は事前連絡をしないこともあります。
3.第1項に定める理由により、サービスを停止した場合、契約の解除がない限り所定の利用料金を申し受けます。
第7章 附 則
第23条(問題の解決)
この規約に定めのない事項について紛議が生じた場合、講座受講者と当社は共に誠意を持って問題の解決に当たることにします。
第24条(管轄裁判所)
前条の合意にもかかわらず、万一問題の解決を法廷に委ねるときは、当社の本店の所在地を管轄する裁判所において、係争の解決を図るものとします。
第25条(当社からの損害賠償請求に対して)
1.当社は、契約者の不正な利用等により、著しい損害を受けた場合、契約者に対して損害賠償請求を行うことがあります。
令和3年4月1日 改定
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特定商取引法に関する表示
それでは、あなたと今期のスクール構築スクールでご一緒できますことを楽しみにしています。