あなたは、ここ最近どんなサイトを見ていますか?
僕は、「更新型」で且つ「そこにしか無い意見がビシッと書いてあるサイト」を見ています。
つまりは、強烈に「個」が出ているサイトを見ているということ。(強烈に個が出ていないサイトはまず見ない。)
個が出ている人は、ブログはもちろん、ツイッターを見てもインスタを見ても実に面白い。
昨年末、こんなことを呑みながらWEBプロデューサー内藤勲さんと話していたら、めちゃくちゃ話があったのです。
「やっぱり『個』だよね」って。
ちなみに、ここで意見が合うだけあって、年明けには何の打ち合わせもしてないのに、お互い同じテーマで記事を書いていたのが大ウケ。
内藤さんの記事がこれで、
・個人の時代は「オタク」が最強
齊藤の記事がこれ。
・「ビジネスモデルオタク」。あなたは「何オタク」?
結論、2019年は「個」が支持されます。
って、年始早々「個が支持される」とか言われても困る人が多いと思うので、2月21日(木)に内藤勲さんと「個の時代の歩き方2019 〜一人商売の「発信」と「マネジメント」〜」というセミナーを開催することとしました。
トークセッションからスタート
今回のセミナーは、トークセッションからスタート。
通常、2人以上で開催するセミナーのトークセッションってセミナーの最後にやるのですが、今回はど頭からトークセッションをします!
トークセッションのテーマは
・モノではなくヒトに注目が集まる時代になった理由
・「個」ってどういうこと?
・「個」を出して商売がうまく言っている事例
・丸と四角
・「コモディティ化」と「個」
・「個」の時代のSNSの使い方
などなど。
実に「10のテーマ」についてトークセッションをします!
1DAY講座でもおかしくないボリューム感
これだけでもお腹いっぱいになると必至ですが、トークセッション後には個別パートがあります。
内藤さんからは「個の時代の自分の魅せ方と発信の仕方」。齊藤からは、「個の時代の戦い方とマネジメント」をお話します。
具体的にご紹介すると、内藤さんの「個の時代の自分の魅せ方と発信の仕方」では、
・内藤さんが専門とするブログやSNSの作り方と見せ方
・2:6:2の法則
・個の時代のブランディング
についてお話。
齊藤の「個の時代の戦い方とマネジメント」では、
・個の時代にめちゃくちゃ人気と売上を上げている事例の話
・どうしたら個の時代に売上を上げられるのか
・24時間をどう使えばいいのか
についてお話をします。
正直、お昼を挟んだ1DAY講座にしてもいいボリュームですが、この内容を3時間ちょっとでお伝えします。
脳が疲労困憊しないように、甘いお菓子と新しいノートを持って来てくださいね。
セミナーを受けてあなたが得るものは5つ+α
このセミナーを受けることであなたが得るものは、
・ネットで集客して自在に売上を上げることができる自分
・モノや値段ではなく「あなただから」という理由で買ってくれるファン
・キラキラとか無理なキャラを演じることなく支持される自分の見せ方
・毎日更新しなくてもいい資産型ブログの育て方
・売り込みゼロで買ってもらえる自分と自分のコンテンツ
などなど。
上記は内藤さんと齊藤が話すことで得られること必至ですが、あなたがくれる質問や、その他会場から寄せられる質問で上記に加え何個の「そうか!」を得ていただけるかは未知数。
当日は、どうぞ沢山の質問をお寄せください。
それでは、2月21日(木)に開催する「個の時代の歩き方2019 〜一人商売の「発信」と「マネジメント」〜」の詳細です。
個の時代の歩き方2019 〜一人商売の「発信」と「マネジメント」〜
日程
2019年2月21日(木)時間
14時〜17時過ぎ(17時30分には完全終了します。)場所
新宿三丁目会議室 501-B参加費
20,000円 / 税込み・お一人様(*ボリューム的に齊藤は4万円でも安いだろう!と思っていましたが、内藤さんが「2万円でいきましょう!」と言ったので、「えぇぇぇぇぇぇぇ!」と思いましたが、2万円にしました。(笑)
懇親会
セミナー終了後、18時から会場近くで懇親会を予定しています。懇親会の参加費は5000円(税込み)で、20時終了予定です。おまけ
セミナー参加者特典と致しまして、本セミナーお申込者さんだけに内藤×齊藤の未公開音声をお届けします。テーマは「マーケティング型の販売と世界観型の販売」です。どうぞお楽しみ下さい!
申し込み
・「個の時代の歩き方2019」+懇親会にご参加の方はこちらから・「個の時代の歩き方2019」のみにご参加の方はこちらから
お申し込みください。
特定商取引法に関する表示
会場でお待ちしております
それでは、2月21日(木)に新宿三丁目会議室でお待ちしていますね。
*撮影日時を見たら、2013年3月18日だって!!あれからもう5年。。。内藤さん、若かったな。(笑)