その出費のライバルは何か?
30ヶ月、何も食べず、文句も言わず、毎日24時間体制で僕の為の働き、日給208円でいい人って世の中にきっと居ません。(笑)ですので、僕のMacは「買うべきだった」ことが、良く分かります。
うまい寿司を握れることと、売れる寿司屋になることは別事
2016/6/15 齊藤直から
30ヶ月、何も食べず、文句も言わず、毎日24時間体制で僕の為の働き、日給208円でいい人って世の中にきっと居ません。(笑)ですので、僕のMacは「買うべきだった」ことが、良く分かります。
人生という物語は、たどり着きたいゴールがあると、朝起きる度にとてもドラマチックなものになりますが、ゴールがないと、その物語は、来る日も来る日も同じお話しの繰り返しを読むことになります。これ、心当たりがあるのではないでしょうか?
わくわくすることがある一方、それが実行できない人は、目の前のタスク・でもだってという言い訳・私にはソレができるはずがないという思い込みによって、あなたが、あなたの時間とエネルギーを犠牲にしてまでそれを本当にやりたいのか、試されているのです。
先日、NHKニュースで、「副業を認めている企業は3.8%」という記事がありました。この時代にこの数字って・・・日本経済が良くなるわけ、無いですよね。僕に言わせると、この時代に「認められないと副業すらできない」と言う現実がアウト。大学の先生でも副業が当たり前なこの時代、個人が会社に縛られるなんて、ただの足カセでしか無いです。
2016/5/6 齊藤直から
無意識にその動作ができるようになるためには、「数稽古」をするしか方法はありません。つまり、上記で話題にした僕の娘が、僕の顔を見ながら課題曲を弾けるようになるためには、あと何百回かは、同じ曲をひたすら引きまくればいいのです。ただ、それだけです。しかし、この「ただそれだけ」をできる人が少ないのが現実です。