「会う」ってやっぱり最強:昔も今も変わらない最強のコミュニケーション
どんな事業でも、最初の売れないうちは、一人のお客さんを大事にするので、「人と会うこと」を惜しみなく行います。しかし、ネット時代の今日、少し売れてくると、「時間と空間に左右されないネットの中での活動」ばかりになりがちで、人と合う頻度が下がるのが常。でも・・・後にも先にも、「直接会って話ができる」って強いです。
うまい寿司を握れることと、売れる寿司屋になることは別事
どんな事業でも、最初の売れないうちは、一人のお客さんを大事にするので、「人と会うこと」を惜しみなく行います。しかし、ネット時代の今日、少し売れてくると、「時間と空間に左右されないネットの中での活動」ばかりになりがちで、人と合う頻度が下がるのが常。でも・・・後にも先にも、「直接会って話ができる」って強いです。
僕はタバコを吸いません。その為、各お店でタバコが吸えないというのは、個人的には嬉しいです。しかし、調査の時点で8400億円以上のマイナス影響があるという時点で、この法案を通すのは「なし」ですよね。ではどうすればお互いがwin-winになるか。今日は、これについて考えてみたいと思います。
一昔前は、「チラ見せ」すると売れたのです。この「チラ見せ」は、今も一部効果的です。しかし、今の時代は「全部見せるともっと売れる!」のです。これが、『リア充販売』ってやつです。
あなたの当たり前は、「未来のお客さんの当たり前ではない」のです。例えば、お寿司屋さんでは当たり前の「おいしい酢飯のつくり方」・飛行機のマイルが面白いほど貯まる「お得な買い物の仕方」・パートさんを雇わずに雇う!仕事が3倍サクサク進む方法って、多くの人にとって「当たり前ではない」です。
昨日で東京校の第3期が終了、2週間後には、大阪校の第3期が終了します。つまり、来月から「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」は第4期に入ります。ということで、今月学校説明会を開催、第4期新入学生を募集します。