子どもが近寄らない大道芸人の対応策

「スキル」を身につける前に身につけるべきものは「人間性」です。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。

先日、子供と出かけた時、風船を使う大道芸人がいました。

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しかし、この大道芸の周りには、子供があまり集まりませんでした。

さて、なぜでしょう?

大道芸人にとって「ふうせん芸」以上に大切なこと


不思議だと思いませんか?

子供って、基本的に大道芸人が好きです。

そして、子どもは風船も好きです。

ですから、風船を使う大道芸のところには、嫌でも子どもが群がるのが、常です。

でも、この日出会った大道芸の周りには、子供があまり集まりませんでした。

その理由は・・・この大道芸さん、子どもへの話しかけ方、子どもの扱い方が、むちゃくちゃ下手くそだったのです。

これって、大道芸人として、かなり致命的です。

あなたの業界にもある「致命的なこと」


どの業界でもそうですが、大抵の人が「スキル」を身につければ、お客さんは集まると思っています。

これ、大間違いで、スキルが高くても「人間性」の低い人のところに、人は集まりません。

言い換えれば、凄い資格を持っていても、

・笑顔が作れない
・世間話が面白くない
・その人に魅力がない


講師の元に、生徒さんは集まらないのです。

「資格」より大切なのは、講師の「人間性」なのです。

選択は2択


では、「笑顔が作れない・世間話が面白くない・その人に魅力がない」講師、セラピスト、士業をしている人は、どうしたら良いのでしょうか。

これは2択がありまして、

1.その仕事を辞める
2.自分のアシスタントに自分とは真逆の人間をつける


です。

1.辞める


1は、説明するまでもなく、読んで字のごとくです。

講師、セラピスト、士業等の対面ビジネスは「自分」が売りになるので、

・笑顔が作れない
・世間話が面白くない
・その人に魅力がない


と言うのは、子どもの扱いが下手くそな大道芸人レベルで、致命的です。

こういう人のところには、まず仕事が来ません。

ですので、一人で商売をしていくなら、商売を変えたほうがいいでしょう。

または、「2をする」です。

2.自分のアシスタントに自分とは真逆の人間をつける


2は「自分のアシスタントに自分とは真逆の人間をつける」と書きましたが、これは、「笑顔が作れない・世間話が面白くない・その人に魅力がない」状況で対面ビジネスをしている人は、

・笑顔がきれいで
・世間話が面白く
・人に魅力のある


アシスタントをつけると、急に仕事がうまく回りはじめます。

ちょっと想像してみてください。

・味はうまいけどめちゃくちゃ愛想のないラーメン屋

って、入りづらいですよね。

だから、お客さんはいつも少なめです。

でも、

・味はうまいけどめちゃくちゃ愛想のない店主が厨房
・めちゃくちゃ愛想のいいお母ちゃんがフロア


をやっているラーメン屋は、どうですか?

味が良くて愛想がいいんだから、何度も行きたくなりますよね!

これと同じことを、「笑顔が作れない・世間話が面白くない・その人に魅力がない。けど対面ビジネスをしています。」という人は、すればいいのです。

まとめ


ということで今日は、「子どもが近寄らない大道芸人の対応策」というお話でした。

上記、対応策2番目はどの業界でも誰でも出来ることです。

磁石だって、「+」と「−」がそろって初めて1つの磁石になるのです。

だから、あなたに足りないところは、「仲間の他人」に任せたっていいですよね。




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