「朝活」というワードGoogle検索したら「違和感」を覚えました

食うためにだけ動いている時間:自分の好きな事をする時間 = 24:1


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい教室講師の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。

今更?と言われるかもしれませんが、ずっと「どういう意味だろう?」と疑問に思っていた流行的なワードがあります。

それは、「朝活」というワード。

business-690675_1280

ということで、早速ググッて見ました。

そうしたら、

「朝活とは、朝のスキマ時間を使って自分の好きな事をすること。」

って書いてありました。

それって・・・違う言い方をすると、「その時間以外は好きなことができない。」ってことですよね。

個人的には、これにとても違和感を覚えました。

朝活の主語が「サラリーマン」なら理解はできる


「朝活とは、朝のスキマ時間を使って自分の好きな事をすること。」という一文に違和感を覚えましたが、朝活の主語が「サラリーマン」なら、理解はできます。

でも、そんなサラリーマンの皆さんにも、朝活以外の時間、つまり「食うためにだけ動いている時間」に、この後の人生を何万時間つぎ込むのかは、考えていただきたいなって、思います。

例えば、8時間勤務で、週に5日働くを、あと25年続けた場合、「食うためにだけ動いている時間」は48,000時間になります。

これに対し、朝活が20分だとしたら、「自分の好きな事をする時間」は、25年間で2,000時間しかありません。

これって、比率に直すと、
食うためにだけ動いている時間:自分の好きな事をする時間
= 24:1

です。

こうして数字で見ると、毎日の時間の使い方に、恐怖を覚えますよね。

朝活の主語が「フリーランス」なら理解すらできない


また、朝活の主語が「フリーランス」なら、個人的には、朝活をしている意味さえ理解できません。

なぜなら、「フリーランスで働く=好きなことを仕事にする」ということですよね。

そうだった場合、あなたの仕事時間の全てが、朝活に該当する時間でなくては、フリーランスとしての成功はありません。

「フリーランスで働く=好きなことを仕事にする」の第一歩は、その道のプロになる、つまりは、職人になるということです。

職人になるには、「1万時間の法則」を避けて通ることなど、不可能です。

先程も触れましたが、朝活で得られる時間は、25年でも2000時間です。

この計算で行くと・・・「朝活で職人になることは不可能」ということが明確ですよね。

「働き方=生き方」な時代


先日、「生まれ変わったらやりたいことは、今すぐやれよ。生まれ変わったら、そのやりたいこと、覚えてないから。」という記事にも書きましたが、僕は、現代って、

「働き方=生き方」な時代

だと考えています。

ですので、

・自分の人生を切り売りしてお金を稼ぐ

のではなく、

・自分のやりたいことを「それいいね!」っていう人に伝えることによってお金を稼ぐ

と、今日の社会で生きる誰もが、毎日が凄くハッピーだよなって、思います。

もし良かったら、この記事も併せて読んでみてください。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする