本当の「コラボ」とは、1+1が3とか4とかになるものです。

1+1が1は論外、1+1が2もNGです。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい教室講師の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。

個人起業家って、よく「コラボ」をしますよね?

ちなみのこの「コラボ」って、1+1が3とか4とかになることを指します。

これに対し、よくあるあるなのが、1+1が2だったり、1+1が1だったりするものがあります。

「1+1が2」というのは、ただのまとめ売りですよね。

この場合、売り手は嬉しいかもしれませんが、買い手は嬉しくもなんともありません。

だって、1+1が2なら、1を個別に変えばいいんだから。

また、

「1+1が1」というのは、論外です。

これ、売れない先生と売れない先生のコラボ(コラボになってないんだけど)によくある光景です。

本当の「コラボ」とは、1+1が3とか4とかになるものです。

先日も、これについて、こってりをお話してきました。その樣子が、こちらに綴られています。


質問や感想をどうぞ


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする