一昔前の常識は、現代の非常識

どうぞ、誰かがつくった常識に従う人ではなく、未来の常識をつくる人になって下さい。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。

先日、田園都市線を待っていたら、クレヨンしんちゃんのラッピング電車が来て、びっくりしました。

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調べてみたところ、同電車は、昨年11月から走っているようです。

時代ですねー。

僕の記憶が正しければ、クレヨンしんちゃんは僕が小学生の頃に、雑誌で連載がスタートしました。

僕は、ボーイスカウトの先輩に「面白いマンガがあるよ。」と教えてもらい、小学生が買う雑誌ではなかった(雑誌名は忘れました)と思いますが、クレヨンしんちゃんが連載されている雑誌を毎号楽しみに買い、笑いながら読んでいたのを、覚えています。

ちなみに、当時クレヨンしんちゃんを読んでいると、親をはじめ大人には「こんなくだらないマンガ、読むんじゃない!」と、よく叱られました。

その理由は、雑誌で連載していたクレヨンしんちゃんは、今のそれよりも下品&シモネタ連発だったからでしょう。

でもそこから25年がたった今、クレヨンしんちゃんは、東武鉄道(東京メトロ半蔵門線や東急田園都市線でも走る)のラッピング電車にまでなったのです!

25年前は、見ているだけで叱られるそれが、25年後には当たり前に多くの人目に触れ、ニュースにもなるのですから、世の中不思議がいっぱいです。

学校給食を無理やり食べさせたら処分


また先日は、「教諭が給食残した児童に無理やり食べさせる」というニュースが、NHK NEWS WEBに流れていました。(同ニュース記事はインターネット上から既になくなっていましたが、YouTube画像がありました。)



これ・・・僕達が子供の頃って、普通にありましたよね。

給食が時間内に食べられない児童は、給食の時間が終わっても食べさせられ、掃除の時間になっても食べさせられ、最悪、5時間目が始まっても食べさせられていたことを、よく覚えています。

これ、僕達が子供の頃は当たり前でしたが、現代ではこれをするとNHKニュースになり、教員は担任を辞めさせられ、教育委員会から処分を受けるらしいです。

これについては、完全に世の中の価値基準が歪んできているように思いますが、今日はそのことではなく、「一昔前の常識は、現代の非常識」だということに着目してお話をしたいと思います。

一昔前の常識は、現代の非常識


上記、クレヨンしんちゃん、給食の例から分かる通り、「一昔前の常識は、現代の非常識」です。

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納得し難いことですが、これは事実。

では、この「常識」って、一体何なのでしょう?

僕は、常識とは「多くの人がそう思っているに過ぎない事象で、それが本当に正しいかどうかはわからないものごと」だと、思っています。

特に、評価システムのない、医療・福祉・教育業界の「常識」は、これに当たるものが多いように思います。

あなたの業界の常識は、あなたがつくる


この「正しいことではない常識」って、あなたの業界にもあるのではないでしょうか?

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ちなみに、上記の通り「一昔前の常識は、現代の非常識」です。

「一昔前の常識は、現代の非常識」であるのならば、「現代の非常識が、未来の常識」であっても、全くおかしくないですよね。

であるのならば、あなたの業界の常識は、あなたがつくっていけばいいと思いませんか?

あなたの業界では、今のあなたの意見は少数派かもしれませんが、10年20年と時間が流れるにつれ、その少数派の意見が「常識」になるかもしれません。

この視点で考えると、自分の意見をブログやTwitterという自分チャンネルの中にしっかりと言語化して残しておくことが大切だということに、気がつくはずです。

言語化して自分チャンネルの中に残しておくと、それが一人またひとりと人目にふれ、ブームやムーブメントになるかもしれませんからね。

まとめ


ということで今日は、「一昔前の常識は、現代の非常識」というお話でした。

是非、誰かがつくった常識に従う人ではなく、未来の常識をつくる人になって下さい。

明日の常識は、あなたから生まれます。




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