「30万円をもらうこと」と「30万円を稼ぐこと」は別物

あなたは、毎月の給与をもらっていますか? それとも稼いでいますか?


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。

突然ですが、質問です。

あなたは、毎月給与を得ていますか?

これ、多くの方が「YES」ですよね。

では、次。

あなたは、毎月の給与をもらっていますか? それとも稼いでいますか?

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あ、判断しやすいように補足をしておきますと、会社勤めをして会社から給与を得ている方(=サラリーマンの方)は「給与をもらっている人」です。

ではもう一度質問です。

あなたは、毎月の給与をもらっていますか?それとも稼いでいますか?

サラリーマンとは


辞書でサラリーマンを調べると、

給与生活者のこと。

明治期に用いられ始めた和製英語。

サラリーsalaryはラテン語の「塩金」にあたることば。古代ローマで、兵士に塩を買うために金(かね)が与えられたことに由来する。

と書いてあります。

給与をもらって生活をする人が、サラリーマンなのですね。

ちなみに、昔のドラマでは、よく「お父さんが稼いできてくれるから・・・」何ていうフレーズがありましたが、このお父さんが会社勤めの場合は、

✕ 稼いでいる
○ もらってきている


ということになります。

ちなみに、なぜサラリーマンはお金をもらえるかというと、

・1週間の内、月-金の9時-17時までの自分の命を会社に捧げている

ので、給与をもらうことができるのです。

個人事業は「Not サラリーマン」


ちなみに、この視点で考えると、個人事業者は会社そのものに属さない&自分の命を捧げてないわけですから、給与が『もらえるわけは無い』のです。

当たり前ですね。

個人事業は自分が自分の雇い主なわけですから、自ら「考えて」「行動」をしないと、お金を稼ぐことはできません。

「んなこと、わかってるわっ!」

という声が聞こえてきそうですが、わかっていない人が多いので、これを書いています。

特に、「切羽詰まっていない個人事業者(←そもそも、この人は個人事業者とは呼べない)」は、個人事業をしているにもかかわらず、「どうにかなるだろう」という甘い考えが多分にあります。

ここまでを読んで分かるかもしれませんが、個人事業をしていて考えもせず行動もしない場合は、どうにかなることなんて100%ありません。

繰り返しになりますが、個人事業は自分が自分の雇い主なわけですから、自ら「考えて」「行動」をしないと、お金を稼ぐことはできないのです。

「稼ぐ」為にすべき3つのこと


ちなみに、「稼ぐ」ためには、あなたが①「誰に・何を提供することで・その人がどうなるのか」を明確にし、②その明確にしたものを「商品」という形にして、③世に出す(世の中の人に知ってもらう)必要があります。

重要なことは、この3つです。

つまり、「売れない!」と叫んでいる個人事業者さんは、

①上記「誰に・何を提供することで・その人がどうなるのか」が不明確
②それが商品として形になっていない
③商品にはなっているが、その商品が人に知られていない


のどれか(または全て)に当てはまるということです。

逆を言うと、今は売れない個人事業者さんも、上記① – ③を全てクリアすれば、大きな成功を収めることができるのです。

「30万円をもらうこと」と「30万円を稼ぐこと」は別物


ここまでを読むと、今日のブログタイトルの意味が理解できることと思いますが、「30万円をもらうこと」と「30万円を稼ぐこと」は別物なのです。

これ、個人事業者はよく理解をしましょう。

また、「今はサラリーマンだけど、将来は独立したい!」とお考えの方は、「もらうお金」と「稼ぐお金」は、全く別物であることをよく理解して、サラリーマンをしている今から「稼ぐこと」に着目して仕事の仕方をしてみて下さいね。

これをするだけで、あなたの営業成績はグッと上がりますからっ!

まとめ


ということで今日は、「『30万円をもらうこと』と『30万円を稼ぐこと』は別物」というお話でした。

既に個人事業をしている方は、「稼ぐ為にすべき3つのこと」でお話したことを、赤ペンででっかく紙に書いて、毎日見えるところに貼っておいて下さいね。




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