限られた文字数で言いたいことを論じるために必要な3つの力

話がわかりやすい人は、話の主たる論点がどこにあるかを理解している


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」校長でビジネスプロデューサーの齊藤直です。



「限られた文字数で言いたいことを論じる」は、今僕も勉強中ですが、これをするためには、

・俯瞰力
・構成力
・要約力


が、必要だと考えています。

俯瞰力


俯瞰とは、「高い所から広い範囲を見おろしながめること」です。

この力がどうして文章を書く時に必要なのかというと、俯瞰力があると、どこから話し始め(書き始め)、どこに着地するのかを、いつも文章を書いている自分とは別の視点で見ることが出来るからです。

shutterstock_291906965

文章って、書いているといつのまにか「本来言いたいことと別のこと」を書いていたりするので、限られた文字数で言いたいことを論じるためには、この俯瞰力が欠かせません。

構成力


構成とは、「いくつかの要素を一つのまとまりのあるものに組み立てること」です。つまり、文章の組み立てですね。

これは、小学校時代から国語で教わるのですが、日頃の生活で短文しか使わない現代の私たちは、文章の構成力が衰える一方です。

その為、長文を「読むこと」はもちろんですが、メールでも原稿でも何でもいいので長文を「書くこと」を、日々の習慣にしたいものです。

文章において、「何をどの順で話し(書き)、どう伝えていくか」は、読み手が感じ取るものではなく、常に書き手がコントロールするものです。

ほら、読んでいてリズミカルな文章って、ありますでしょ。あれらの文章は、構成力のある人が書いた文章なんです。

ちなみに、長文を日々書くに適したツールが「ブログ」

日々書き連ねている僕のこのブログも、できるだけ「長物」に出来るように構成しています。

要約力


要約とは、「文章などの要点をとりまとめること」です。

限られた文字数で言いたいことを論じるためには、この要約力が非常に重要かと思います。

限られた文字数で言いたいことを論じる為には、「その話の主たる論点がどこにあるか」が明確でなければいけません。

話の主たる論点がどこにあるかがわかっていると、それを主軸に、指定文字数に応じて文章を肉付けしたり、削ぎ落としたりするだけなので、200文字なら200文字で、2000文字なら2000文字で、言いたいことを論じる事ができます。

僕が主宰する「事業経営と集客を体系的に学びたい個人事業者の為の人気教室学園」では、日々この要約トレーニングを行っていて、使っているツールは、Twitterです。

Twitterは、一投稿140文字限定なので、否が応でも話を要約しなくてはいけません。

あなたも、是非Twitterを使って、要約力に磨きをかけてください。

まとめ


ということで今日は、「限られた文字数で言いたいことを論じるために必要な3つの力」というお話でした。

是非あなたもこの3つのちからに磨きをかけてください。

ちなみに、上記3つ以外にも、

・語彙力
・表現力
・比喩力


等を磨くと、文章は立体的にかけるようになります。

要は、日本語力を総合的に磨けよってことですね。

はい、精進します。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする