教室というビジネスモデルは「参加者からお金をもらう」のが当たり前・・・ではない!

これが、ベビー系の新しいビジネスモデルです。


こんにちは、「事業経営と集客を体系的に学びたい教室講師の為の人気教室学園」校長の齊藤直です。

教室というビジネスモデルは、「参加者からお金をもらう」のが当たり前ですよね。

これ、当たり前です。

でも、この当たり前・・・もはや、当たり前ではなく、あなたの思い込みに過ぎません。

これを見て下さい。

スクリーンショット 2016-01-21 8.39.32


どうですか?

特に、ベビー系の先生は、この事例を見て震えるのではないでしょうか?

これが、ベビー系の新しいビジネスモデルです。



ベビー系、アイシングクッキー系は「資格を取らせるのがゴール」という協会がおおいですが、本来、協会というのは、
・各資格をとった先生方が活躍できるフィールドを整える


のが仕事です。

また、各先生は、
・生徒さん一人ひとりに喜んでもらえる教室づくり


をすることが、インストラクターとしてのミッションなわけです。

そう考えると、上記にご紹介した「乳幼児子育てサポート協会」と「同協会の河村先生」の取り組みは、めっちゃ参考になるモデルなのです。

素晴らしいですねー。^^


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