「お客さんがおカネを払いたくてしょうがないものをつくればいい」

糸井重里さんの「ブラック企業が生まれる理由」を読んで


こんにちは、人気教室づくり講師の齊藤直です。

先日、東洋経済オンラインに掲載されたいた、糸井重里さんの「ブラック企業が生まれる理由」を読んで、深く共感しました。

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特に僕が共感したのは、
「お客さんがおカネを払いたくてしょうがないものをつくればいい」って考えてます。

だから、稼げないというのは、何かが相手にとって魅力がないんだと思います。

「どうして売れないんだろう?」じゃなくて、売れないものをつくってるからだって。


引用:東洋経済オンライン

という一節。

これ、正にそうですよね。

教室でもワークショップでもそうですが、売れるときは、1の努力で10売れる。

売れない時は、10の努力で1売れない。


です。

つまり僕たちは、

「お客さんがおカネを払いたくてしょうがないものをつくればいい」

んですね。^^


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