前兆シリーズその2「売れる前には同業他社からの誹謗中傷が増える」

誹謗中傷はアタナが本物になれるかどうかのテストである


こんにちは!生徒さんが集まる人気教室づくり講師の齊藤直です。

先日「広告費を請求してくる取材依頼は●●の前兆です!」という記事を書きました。

今日は、前兆シリーズの第二弾、「売れる前には同業他社からの誹謗中傷が増える」です。


よく、出る杭は打たれるっていいますよね。

その領域で伸びそうな人がいると、

・既に活躍している人
・まだ活躍できていない人


が、伸びそうな人の足をひっぱる行為をすること、ですよね。

これ、ブログでも超あるあるです。(笑)


例えば、この先生の教室は、これから人気がグーッと出てくるだろうなーと思うと、同業他社の先生が、ありもしない誹謗中傷をしていたりします。

これは、僕も経験しましたし、僕のコンサルメンバーさんも経験しています。

でも、ですね。

誹謗中傷するのも人ですが、誹謗中傷しているのを聞いているのも、人です。

人は、誹謗中傷を聞いていて、いい気持ちがしないんです。

なので、誹謗中傷が出始めると、一時はそれがアホみたいにネット上で炎上するかもしれませんが、その波が去れば、人は、「正しいことをしている人=人気(ヒトケ)がある人」の所に、集まります。

ということで、同業他社からの誹謗中傷があったら、それにへコムのではなく、「あぁ、私もそろそろ売れちゃうな。(笑)」くらいに思っていると、いいですよ。^^


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